100話超えました！

いつのまにか101話でした。

掌編、短編の集まりで、連続性はありませんが、ありえたはずの誰かの人生みたいなものが断片的に描かれていたら嬉しいなと思います。

気が向いたら読んでください。

以下作品
『名のない人々』
https://kakuyomu.jp/works/16816700426633383705

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67位ありがとうございます！

54位、「断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう」