先週の日曜日、私事ですが法事があり、出席した親戚が翌日に熱を出しコロナ感染!
私は濃厚接触者?なのか?
法事に来た人はみんな濃厚接触者なのか?
以後、抗原検査の日々が続く。
熱も出ない。
しかし、ノドがオカシイかも?
うがいをしてから、のどがオカシイような?
もう、疑心暗鬼の日々が続く。
他の親戚の者達は、一人だけノドがとか言っていたが、大丈夫のようだった。
一家族を除き、発熱者は出ず、たぶん、そう、たぶん、大丈夫だったのかもしれない。
その家族は、PCR陽性で、ホテル等での監禁生活。
私は4日経ち、経過は、発熱も無く、ノドもどうでもなく、瞼に麦粒腫のようなモノが出来たww
ために、パソコンに向かうのを止める。
更新の順調な進行が止まる。
コロナ、実は多くの人たちが濃厚接触者でありながら、PCR検査を受けたり、保健所に届けたりしていないのではなかろうか?
いったい、濃厚接触者は、どのくらいで該当するのか?
そもそもが、そのコロナ発症者のいつから接触した人が危ないのか?
もう、いろいろと解釈が変わってきており、今、どうなのか私は理解しておりません。
たぶん、各地方自治体で、対処方法が違ってきているのだと思うのだが、抗原検査にしろ、PCR検査にしろ、無料で、すぐに受けられる体制をなぜ取れないのか?
もう、何年も経つのに、先進国で検査できないとか、どうなんだろう?
国民は、自民党のコロナ対策を支持したので、私の意見は少数派。
ゆえに、反対意見は多いかろうが、実際問題、近親者がコロナになった時や濃厚接触者を疑われるとき、どう対処しているのだろう。
たしか、マスクをしていたら大丈夫とか、何分までなら話をしても大丈夫とかの規定があったけど、今一度はっきり示し、国民に呼びかける必要があると思う。
全てが自己責任で感染防御をし、自分で判断してくれって、コロナに対してというか、感染症に対しての対策と言えない対策、そして、経済を回すので行動制限しない、水際対策の緩和など、政府がコロナを日本へ入れることへの無能な施策により生じたBA5やケンタウロスなどの感染爆発に対して個人の負担ばかりを強いる政策を取るなんて、言語道断。
それに実際的な対策をすぐに打てない政府は、予算をこれでもかと獲ったのに、何に使ってるの?検査体制の充実、これ、自民総裁選でも公約してたと思うのだけど?
もう、感染者数という数字は世間では信用している人が少ないってのは知ってるよね、政治家たちは?
さて、和尚さんがお経の後に、和讃というのを歌われる。
もう、お経を読み上げたんだから早く終われよと多くの者達が思っているであろう、和讃の歌。
一緒に歌えとばかりに、歌詞が配られるのだが。
それに『おりしも開く優曇華の花 なんたらかんたら~~』ってのがあり、私はそれを一瞬見た時、おしり(お尻)も開くと心の中で読んでしまった。
これは、最近、とあるカクヨム作家さんの連載日記を読んだせいだと思い当たった。
私は決して普段、そんな事を考えているわけではないので。
いや、どちらかと言えば、下ネタは嫌いな方なのだ。
そんな話を書いたりする彼女の日記のアドレスがこれ↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700429451766535なかなか愛が溢れている日記なので、愛情に飢えてる方、子育て中の人、そんな人?の話を読んでみたい方は、どうぞ、お気軽にそこへジャンプしてくださいw
ついでに、コメントをすると、何か返事があるハズ。
ダジャレはあんまり言わない様なので、それは期待しないでくださいw
でわでわ、また!