ここまで、お星様やレビューを頂き、ありがとうございます！
さて、ですよ！
『深夜の散歩で起きた出来事』
これが４回目のお題！
私は、どんなお題にも対処できるような、守備範囲の広い、ストライクゾーンの広い、猫の額よりも広いゾーンで構えていた！
例えがおかしい？
間違うくらいに、頭がぐちゃぐちゃだ！
この美のこさんの作品に登場する病院にお薬を処方してもらいたい！
https://kakuyomu.jp/works/1681733065408942820⇧
こののこさんの作品ですと、７７７文字で書き終えた途端に症状が消えるとか消えないとか！
同じ症状を抱えている各作家様達御一同、是非ご一読を！
つまり、私は行き詰った。
しかし、ない頭で考えた案が二つ！
ここで私の作品について、その詳細を振り返ってみよう！
まずは、短編連作である。
主人公は、美少女女子高生である。
なにやら、ファンタジーみたいで、魔術を使っているかもらしい。
赤本という魔導書らしきものを所持しているらしい。
以上だ！！
ということで、そんな美少女女子高生が深夜の散歩をするのか？
そして、そこで起きた出来事を書けと？
これって、おかしくないでしょうか？
ちがうよちがうよ、ね～！
今まで（去年全部参加）のお題には、こんな極端にポイントを絞った縛りが無かったはずだ！
深夜の散歩をすること自体が難しいのに、更に事件を起こせだと！
いや、深夜に美少女女子高生が散歩すること自体が事件やないか～い！！
もう、事件しか起こらないでしょ！
ってことで、２案があるのだが、果たして私は無事、彼女を散歩させることが出来るのでしょうか？
ぜひ、確かめてみてくださいｗ
明日は、ＷＢＣがあるけど、明日、なんとかアップさせたい・・です！！(^_-)-☆
いや、奥の手を使うと思うのだけど、その設定で良いのかどうか、４回目で披露するつもりはなく、最後に取って置きたかったのだが・・。
さて、今晩寝ながら、二者択一に悩むとしようｗ