そしてわかった事!
筋注だから、痛いし、手が上がらんとかあったと思うけど、今回、打ってもらって、もう全然痛くない。
多少の違和感とか、これからあるかもしれないが、もう全然今までと、既に違う。
何故か?
私は、その痛みとかが、打ってもらった時に既にあったのだ2回目は。
で、2回目に打った人は看護師だった。
もう針が刺さった時から痛かった。
だが今回、個人病院のお医者様に打ってもらって、針が刺さったことすらわからないし、更に出血等なし。
筋肉の部分がひどく痛くなるって言うのは、それは打ち方に問題があると私は思ったぞ!
つまり注射をする人の巧拙で決まるのだ!
1回目はちょっと筋肉の部分が痛くなったけど、お医者さんのようだったので、打つのが非常に上手かって全然痛くなかった。ただ、若い人で、ちょっととは思った、ごめん。
でも、早めに、やはり筋肉が痛くなったのは、初めてだからかな?
でも、2回目よりはマシだ。
2回目は、多分、熱も出た。
もちろん、最初から腕が痛かった。
刺すところが、違うのだと思ったぞよ。
私は、この3回目で、ワクチンは最後にしたい。
とりあえずは、コロナにかかるのが、今だと非常に迷惑がかかる。
だが3回目を打っているにもかかわらずかかったって言うことであれば、それなりに対策をしてきたと言う大義名分があるから、だからやるしかなかった。
でも、もう少ししたら飲み薬が処方してもらえて、少しはかかったとしてもマシになるだろう。
それに、このウィルスはやはりかかりやすくはなったとは言え弱毒化している。
ウィルスは変異はするけども結局は弱毒化していくというのが本来普通の有り様なのだ。
このコロナウィルスにしても結局はそういうことになっていっていると思う。
とにかく、早くこのコロナ禍から、普通の生活に戻りたいものだ。
もうピークアウトを迎えたと言っていたが、果たしてそうなのか?
検査を本当にしてくれているのか?
もう検査はいいって言うことで検査数が減ってきて、数が上がってきていないのではないかと私は思うのだが。
濃厚接触者は全て自己責任だし、コロナにかかっているとは言え、検査を受けていなければ多分自腹を切りながら治療を受けることになるのだろう。
検査も、会社か自分で行わないといけないなんて、更に検査しないようなシステムになっちゃってるよ。
抗原検査で陽性が出ても、無症状なら黙っているよ。軽症なら、大人しく家にいるよ。わざわざ役場に知らせるとか保健所に知らせるとかそんなことする奴がいるの?
電話も繋がらないし、サポートもしてくれない。
休んでも、お金の補助もない。
そんなに対策に金をかけないのか?
あんなにコロナ対策費だと言って、ブクブクの予算を取った各省庁は、そのブクブクのお金で会議とかいろいろな委員会を作り、なんら有効な対策を打たないまま、すべては役人や政治家の懐にお金が入ると言うシステムを作っているだけだ。
あるいは天下り先の政府お抱え企業にお金が流れ込む仕組みになってるだけだ。
政府のコロナ対応があまりにもお粗末なのをみんなは容認していいのか?
長いけど、ここまで読んでくれた人たち、私の気晴らしにお付き合い頂き、ありがとうございました!
でわでわ、また!