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微かなストック

本当に、微かなストックだった。

あっという間だった。

ユミのおじいちゃんに会う場面、全く考えてません。
ここで会う予定ではなかったし。

もう、アレだよ。

明日、時間があるかどうかだよ。

弥生さんとの会話が楽しい。
それを書きたくて、少しだけと思ってたのに、増量してしまいました。

ああ、おじいちゃんとの会話がどうなるのか、私に神は何を書かせるのか?

ただ、迷える子羊は、恐れおののくのみです。

そうだ、明日は転生を書きたいので、片想いは上げられるか、わかりません。

転生は、いよいよアレを始動させるか、それともあと一回、いや、これはあと一回は平和なものを書こう!

そして、運命を回すのだ!

来週からの転生は、運命(地獄?)の歯車が回るのだ!

ああ、これからが怒涛の展開へ向けての助走?
でも、もう滑走路へと走ろうとしている。
もう、乗客のところにはシートベルト着用の灯りが点灯し、客室乗務員がチェックをしている。

トーマは知らぬ間に、ファーストクラスに乗っている。
その横には、二人の女の子が座っている。
最後までずっと一緒なのは、どっちだ?

でわでわ、また!

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