なんと、トーマと結婚?
この展開に、私は、驚きを隠せない!
いや、このタイミングでか?
何処へ行くかと考えたら、やはり、あの丘だよって書いてたら、突風が吹くのよ!
何だろ、これ?
さっき、 別の作品(未公開)で書いてたのと似てるじゃん!
いやー、怖い怖い。
私の脳は、かくも、影響を受けやすいのか!
しかも、もう一つのお話は、既に、書き終わって1日経ってるのに、転生と少しだけ被る。
なぜか、たまたま同じ話題になったからだが、私の脳から生み出されるものって、基本的に、変わり映えのしないものだよ。
ああ〜、才能が無いから、なかなか器用なことは出来ないな〜。
今日の朝、いきなり、見事な文章に出会って、私の心は震えた。
私の書くのは、出来るだけ、話し言葉に近い文であり、それでいいと思っていたが、なんか違うんだよね。
まあ、こういうのは感覚的なものだから、説明は難しいけど、もっと考えなきゃいけないと 思ったわけです。
そういうことで、セーラはそうなりました。
いや、別に、これはこれでいいのよ!
むしろ、これが普通だよね。
って事で、まだまだ予想外な事が起こるのですよ、書いてると。
さて、転生も片想いも、どうなる事か?
温かく、見守って頂きたく思います。
でわでわ、また!