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そうだった!乙女よ、集まれ!

とか、書けども、JCとかJKとか、誰も読んではいないのだよw

いえ、そんなことは・・・・

いいんだよ、もう。
君にも自由があるだろ?
ぽくは束縛などしないよ。

そんな、わたし・・・

わかった、わかった。
君は、やはり、優しいね。
このお紅茶、君のような優しい香りがするよ。

いえ、そんな、わたし・・・

そろそろ、この手錠を外してはくれないかな?
もういいんだよね。
ぽくも自由になっても。

いえ、でも・・・・

うっ、これは!
そうか、もうオレでは、君を満足させられないってことか?
だからなんだろ、この賞味期限切れのチョコムースは!

そ、そんなことは・・・

うがっ!
そうか、そうなんだな・・・このお紅茶は、ムース(もし)かしたら、無味無臭のアレが入っているのか?

えっと、チョコッとだけ・・・

最後は、アレにやられちまったな、アハ、あはははは!

そう言って、彼はあの世へ旅立ちました。
わたしは、彼の全財産を相続しました。

ほとんどがラノベです。

どうぞ、彼の作品を読んでみてください!

わたしは、もう無理強いはしませんから。

だから、お願い!

JKさん、JCさん、読んでみて!

いえ、決して手錠を掛けたりとか、しないから!

でわでわ、また!


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