仕事に追われ追われて、えんやこら!
やっと飲めるぜ!
いや、飲みながら仕事してたから、もう飲んでるけど。
やっと休憩だ!
飲みながらアニメ!
至福!
あっ!
中秋の名月だった!
これは、これは風流の日!
団子だ!
そうだった、団子を食べよう!
たしか、団子をもらったハズ!
そうか!
世間は団子をもう食べてたのか!
忘れてた、わかんなかった、ピンとこなかった、ヒントがあったのに、ピントがあったのに!
風流・・。
ダジャレは、風流の側ではなかったのか!
わたしは、間違ってた!
したがって、名月を川柳に詠んで、風流とする。
名月や
雲間に浮かびて
薄化粧
名月や
顔を隠して
乙女かな
いずれも、雲の多い今宵の満月を見ながら詠める
てな感じ?
でわでわ、また!
あっと、これからお話を上げられるかどうか、わかんないです、ごめんなさい!