こんばんは。しばらく開けてしまいました。咲季真でございます。みなさまお元気でしたでしょうか。私は日ハムの試合結果に精神を良くしたり悪くしたりしております。いつも通りです。
思考最底辺はまだ書いています。何話か書いて、出せるなと思ったら公開します。お待たせしてしまい、大変申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。
気がつけば8月が終わり、9月になってしまいした。思考最底辺のPVは毎日ゼロが続いています。更新していないのですから当然です。しかしそれでもたまに訪問してくれる方がいるようで、少しずつ積み重なりました。そして800PVを達成いたしました。6月から書き始めて毎日更新して3ヶ月です。ありがたいと、とても嬉しいと素直に思います。
きっと私のことですから、秋から募集が始まった新しいコンテストに手を出すこととおもいます。思考最底辺はまだ終わっていないので、なんとしても終わりまで書きたいです。あとは私次第で、私の問題だということはわかっているのですが。それにしても設定した終わりが、高校の卒業までがあまりに長い。高校生活ってこんなに長かったんですね。私は高校生のときなんて適当に過ごしていましたから、すぐに終わってしまった気がします。ずっと課題しかやってなかったですね。あとは少し友達とふざけたぐらいです。きちんと紡ぐように書くと、何気ない1日でもたくさん書くことがあります。小説はすごいなと、改めて思います。私にはもう書くことしか残されていません。書くことしかできない。私は小説を書いて誰かを感動させたいわけではありません。感動させられたらすごいけど、私には不釣り合いだ。誰かの心を揺さぶったり、刻み込んだりそういうことはやりたいけど、そうなったらいいなとは思うけど、私にはたぶんできない。それでは私は小説を書いて何をしたいのかと。それはもちろん、私の存在証明です。生きてる意味を、生きてる証を、そこに示して、書き残す。私はいつ自分から死んでしまうかわかりません。汎用な人間ですらないので、名前を残すことも、家族を作って残すことも、何かを成し遂げることも、仕事をすることも、生活も上手くできない。何もできない。だからできることを。せめてものことを。
長くなりました。余計なことを書いてないでちゃんと本編を書きます。よろしくお願いします。
ではまた、お会いできましたら。