思考最底辺から始めるラブコメ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093078727660100 久しぶりに更新しておりました、こんばんは、咲季真でございます。
お盆で書けなくなっていました。大変申し訳ありません。本日久しぶりに、一週間ぶりでしょうか、更新致しました。お待たせしまして申し訳ありません。たくさんの人とあって疲れました。いろんなことがあって疲れました。エスコンフィールドにも行きました。高い食事で祖母の80のお祝いと両親の結婚30を祝いました。私はこのような病気持ちですので、その自慢のうつも最近は頻発していて己を苦しめております。メンタルが駄目になると生きていくのが困難になるのです。まだ死んでないです。頑張って死ぬことのないようにします。
自分で書いていてなんですが、それでも青春とか、ラブコメとか、そういうきれいな物語を書くのは、時に自分が辛くなることもあるのです。創作自体なんでもそうなんですけどね。作者の精神状況で大きく変わってしまう。だから変わらないように、書けるときにたくさん書いて、書けないときに休む。そしてまた書く。これが大事だというのは、10年近くもやっているのですからもうわかります。それでも諦めないのてすから、相当偏屈であることは違いありません。
第65話は「嘘つきと呼ばれても」でした。物語はクリスマスの相談編に突入しておりました。近況ノートも更新しておりませんでしたので、裏話とか元ネタとか説明できていませんが、このあとがき自体読まれていない可能性が大いにありますので、独り言のような気持ちで書き残しておきます。ちなみに最後の言葉はスピッツの群青という曲の歌詞です。少し変えました。ミュージックビデオにうさぎの姿のアンガールズが出てきます。
作者の私生活の乱れとメンタルの落ち込みによって毎日更新は途絶えてしまいましたが、最後まで書きたいと思っております。クリスマス会、回は終わらせます。毎日はたぶん書けないと思いますが、きちんと書いていきます。お付き合いいただければ嬉しく思います。よろしくお願いします。
ではまた次回の更新で。