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目隠しギター師匠、将又弟子舐めて候う〜以下省略、ご挨拶

目隠しギター師匠、将又弟子舐めて候う〜視力を犠牲にギターを判別できる超能力を手に入れたらギターを舐めまわす変態少女を弟子に取ることになったので二人の欲望を満たすための全国行脚の旅を始めました〜 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093090557980697


みなさまこんにちは。咲季真でございます。こちらは「 目隠しギター師匠、将又弟子舐めて候う〜以下省略」の挨拶になります。よろしくお願いします。


人生で初めてクソナガタイトルをつけました。短編なので実験です。中身もあまり捻っていません。キャッチコピーは思案中です。何かいいのがあればよいのですか。

基本的にはお前らこういうのなら読むんだろ? スタンスです。本コンテストはぴったりと静かに0が並んでいますので。私にはどうしたらいいのか分かりません。どうすれば良いのでしょうか。



少しですが、本作の解説をします。まず、地名ですが意味はありません。大阪と札幌は現実の楽器屋さんをモデルにしましたが、奈良は本当に適当です。誠に申し訳ございませんでした。


作中で島村楽器さんのギターが出てきますが、決して貶めるために選んだわけではありません。私も持ってます。使ってます。Historyの方が良くつかっていますが。つまり島村楽器さんユーザーです。愛好家です。誠に申し訳ございませんでした。次にギターを買うとしたらもちろんIbanezを買います。青のギターで。


同じギター小説として「ギターまっぷたつにす」も公開、コンテスト参加しております。こっちは文字通りギターを折ります。普段はギターを大切にしている作者です。折りませんし、舐めません。



途中参加ではありますが、改めまして、コンテストの最後までよろしくお願いします。





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