皆さんの作品を拝見している内にふと閃いたアイディアを形にしてみました。
通学路の話だからといって、なにも主役が大人ではイケナイなどというルールはないはずです。
登下校見守り活動に参加する老刑事と、後継者不足を解決するために派遣された監視ロボットの心温まる交流を描きました。意外と奥が深い見守り活動の真髄を貴方へ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934086764それと同時に転生前にはよくやっていた企画を再始動します。
今からコンテストに参加したいという方々に読んでもらう場を提供するものです。
思い切って出てみようという方は是非ぜひ。
他作品に応援、評価、コメントを下さった皆様、読んで下さった皆様、ありがとうございました。台風も逸れてまずは一安心。返せていないコメント等は夜から再開します故、どうかお許し下さいませ。
【追記】
完結済みで三千字に達していないもの、公開日時が十月十日より前のものは企画から外すことにしています。ご留意ください。