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ウラガーン史記 墜星の滴 第一部完結と今後の活動について

584,182文字、135話。私史上、最長の物語になっています。そして、これで第一部。
第一部は、若き龍が集い、志を立て、求め、示し、壊し、創る話。
第二部では、それを守り、育てる様を描こうと考えています。
多くの応援に支えられ、第一部を納得の内容で完結させることが出来ました。第二部も、どうぞよろしくお願いいたします。

三月末締切の公募にチャレンジしようと考えていますので、連載再開は三月末から四月上旬ごろを予定しております。

まだ第一部を読破しておられない方は、その間に読み進めておいて頂けるとよいのでは…!?


公募の作品はこれから書き始めますが、その間、他の小説も更新はストップさせて頂きます。
「書いたぜ」と呟くのもしばらくはお預けになるかとは思いますが、どうか私のことを忘れずにいて頂ければ嬉しいです。

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