• 異世界ファンタジー
  • 歴史・時代・伝奇

一晩で二話

なにやら話が面白くなってきて、一晩で二話書きました。
頭には既に話の大筋があるので、それに肉を付けるだけなのですが、疲れますね。

幸い、この物語の登場人物は私の知らぬところで勝手に意思を持ち行動してくれますのでまだ楽ですが。

いよいよ、ヤマト対クナの構図が浮かんで来ました。

乞うご期待!

1件のコメント

  • 中村龍さん

    ありがとうございます。
    拙いながらお楽しみ頂けるよう努力致しますので、是非今後もお付き合い頂ければと思います。

    貴作、まだ序盤ではありますが拝見致しました。
    息つく暇もないストーリ展開、あるいはしっかりと息がつける緩急と話運びに深く感じ入りました。

    私も及ばずながら応援させて頂ければと思います。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する