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【キャラ設定】人とゆかいな化け物たち

三好奈美(みよしなみ)
六年生
 世話焼きで、年上としての責任感が強い子。ちょっと皮肉を言ったりするが、やさしく、みんなのことを心配する。助けがくるまでみんなで生き延びようと考えていく。
 ふたりいる六年生のうちのひとりだが……?

脇響輝(わきひびき)
六年生
 明るいが大雑把な性格。考えるよりは動いていくタイプで、挑戦する勇気と度胸を持つ。積極的で学校を脱出する手段を探して動く。
 ふたりいる六年生のうちのひとりだが……?

柳生文音(やぎゅうあやね)
五年生
 冷静沈着。なにかを知っている素振りを見せ、みんなとは距離を置こうとする。三好奈美とはあまり馬が合わないもよう。みんなが最初視聴覚室に集まるなかにいなかった。 
 別行動を取ったりとあやしい行動を取るが……?

高森喜巳花(たかもりきみか)
四年生
 活発で男まさり。方言で話す。細かいことを気にしないおおらかな性格。似たような性格の響輝とは馬が合う。どんな状況でも比較的ポジティブなムービーメーカー。
 しゃべる言葉のイントネーションがみんなと違ったりするが……?

東一樹(あずまかずき)
三年生
 本好きの男の子。みんなも知らないような知識も本から得ている。その知識でみんなを助ける。まわりのみんなの意見に合わせるようなタイプ。
 小学三年生としては多彩な知識を持ち合わせているが……?

和田光(わだらいと)
二年生
 クールでかなり大人びた雰囲気を持っている。年下の綺星に対しても含めてみんなに丁寧語を使って話す。真っ先にシステムを使用し、戦闘を行うなど、とっさの反応がいい。
 大人びた雰囲気だし、初めて戦闘を行ったりしたが……?

新垣綺星(あらがききら)
一年生
 引っ込み思案。最初は周りの子、とくに奈美に頼る傾向にあった。だが、文音と出会うことで、どんどん強くなっていく。
 最年少で助けられる立場、みんなを誘導するのにうってつけの人物とされるが……?

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