エッセイでは画像が貼れないので、ノートに書きます。
昨日宝満山という福岡の山に登ってきました。
登り口は竈門神社と言って、鬼滅の刃の主人公の名前の元になったと騒がれていたところです。すぐ近くには呪術廻戦人気で観光客が押し寄せている、太宰府天満宮もあります。
登りは行者道と言ってかなりきついところを登りましたが、へとへとになって帰りはうさぎ道という、かなり緩いコースで下りました。そこで見つけたのが画像の岩です。大きな石と言った方がいいでしょうか?
このコースは何度も通っているのに今まで気が付きませんでした。どう見ても人の顔に見えます。なんだったら下の方は薄っすらと体のようにも見えます。スターウォーズでハンソロが固められたやつを思い出しました。
誰かがいたずらして加工したのかなと思う程の顔感でした。なんか小説のネタにもなりそうです。
次は山を題材にした話を書こうと思っていたんですが、なかなか仕事の方もたてこんでいて新しいものに手をつけられません。