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二十秒で読める百四十字小説

 気が付いたら100話まで書いてました。

 100話まで行ったら少し休止しようかと思ってたんですが、もう既に非公開のモノも大分溜まってしまっているので、この調子でもうしばらく書き続けてみようかと思います。

 建築図面書くと疲弊するので、何かしら書きたくなるんですが、他の長編を書き始めると今度は仕事の方が滞ってしまうので、超短編は息抜きに丁度いいんです。

 カクヨムの方はあまり多くの方には読んでもらえていませんが、なろうの方は三倍くらいの方が読んでくれています。しかしあちらは相変わらず感想などはもらえないので寂しいです^^;。

2件のコメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    カクヨム以外のウェブ小説サイトに行ったことがないのですが、サイトごとにそんなに雰囲気が異なるんですね。なろうのほうは執筆上の制約がカクヨムより厳しい、とだけ聞いたことがありますが、そのあたりで執筆者層に(それに応じて読者層にも)違いが出ているのでしょうか?

    それにしても、十三岡繁さまの筆の速さには脱帽です。
  •  コメントありがとうございます。

     私の場合140字と道楽草以外は、かなり書き溜めてから投稿しています。書き殴ってないでもうちょっと推敲しろと怒られそうですが、今のところプロではないしと甘えています。

     なろうの方が確実にPVが多くつきますが、イイネは滅多につく事が無く、感想も殆どもらえません。カクヨムは書き手=読み手っぽい方が多くて、なろうは読み専の人が多いという印象ですね。編集などはカクヨムの方が断然やりやすいです。
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