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下書き

 小説は何を使って書いているかというと、主にはパソコンでテキストベースで書いてます。書き上げたところでネットにアップして、ネット上で推敲しています。(短編はスマホで書いたりもします)

 このやり方がベストかどうかは分かりません。なろうにも同じ話を載せているんですが、推敲や編集はなろうよりも断然カクヨムの方が使いやすいですね。見出しが大と小の二種類使えるのもまたいいです。

 なんとなく年代的には小説と言えば縦書きで、余白が多いのは苦手だと思ってました。でもスマホだと確かに横書きで余白が多い方が読みやすいです。多分形に引っ張られて内容も変わっていくんでしょうね。言葉…文章と言った方がいいのか…は面白いもんですね。

 画像は先日行った居酒屋のテーブルです。一般の人は気にしないと思いますが一枚板です。とんでもなく高いので、普通は価格でも勝負する居酒屋なんかでは使いません。写真は撮っていませんが、カウンターもなかなかの長さの一枚板で寿司屋みたいでした。この建築には恐らく変態が関わっています(建築業界では変態は誉め言葉です)。
カウンター席が結構ありましたが、私たち以外は全て男女カップルでした…。
これが一枚板の力なのかどうかは分かりません。

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