私の朝のウォーキング時間は年中同じです
するとこの時季、まだ真っ暗なわけです
(そんな時間に歩いているわけですが、不審者じゃないですよ?)
日の出は7時と遅く、6時過ぎても夜の景色なのです
暗い
何にも見えない
堤防の上なんてところを歩いていると明かりなんて何もない
町明かりとか、隣接する工場とかの明かりは遠い
近づいてくる人なんてまるで見えない、すぐ近くまで
そこで何のライトも点けない人がくると
危ない!
いやもう、怖いです
本っっっ気で
こちらは右側通行で歩いているのに、あちらは左で正面からぶつかってくるような人もいると
いるんですよ、それも頻繁に!!
真っ暗ななかに突然現れるものだから
まして黒い服だともう
さらに最悪なのは無灯火黒い服の自転車
ママチャリが多いですね!
かっこいい自転車に乗っている人はLEDライトがまぶしいくらいなんですが
あなたはこちらが見えているかもしれないけど、私はあなたが一つも見えない
それが分かっていない
避けられる、いやおまえが避けろとでも思っているのでしょうが
ちなみに私は出来るだけ明るい服(白か黄色です)を着て、かつライトもつけています
夜は本当に気をつけましょうね
本当の怖い話はそれで事故起こったときから始まるんですから
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そんな怖い、暗転の夜
【マヨヒガの贈り物 ~ぬいぐるみのくまさん~】
第2話「暗い道の先に」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668100330103/episodes/16817330668100407975公開しました
今日はなんとか、16時台に💦
いや、まあ、ねえ……
最終的なオチを変えよう! その方がしっくりくる
それを思いついてしまって、結局今日も遅くなるという
作品を良くしようとしているがためのものなんですけど、もしかしたら明日最終話公開と出来ないかもしれません
なんかグダグダと書き連ねてしまって……
それはいらないかな?
みたいな?
いったんまた一晩おいて、寝て起きて、頭を切り替え考え直します
よろしくお願いします