今回はいつもお世話になっているみなさまに、お得情報(のはず)をお伝えできればと思います。
前回の近況ノートで広告のお話をしたのは、私が広告の煩わしさを全く感じていないからでした。
というのも、デフォルトで広告ブロッカー機能がある神ブラウザ「Vivaldi」(ヴィヴァルディ)を使っているからです。
愛称はヴィヴァルたん。
ここから書くのはWindowsOSでVivaldiを使用するときのお話です。(スマホ版もアルヨ)
で、VivaldiでYo○○○○eの動画を再生すると広告が表示されないです。少なくとも私の環境だと。
他のサイトでも出ないのかは、すみません、詳しくないのですが。
あと拡張性が凄くてUIなどを自分好みに変更できます。
PCの場合、マウスアクションがデフォルトでできるのもいいですね。
マウスの右クリックを押しながら、↑↓で新しいタブを表示。
マウスの右クリックを押しながら、↓→で今開いているタブを閉じる。
お気に入りは開いている複数のタブを同じ画面で表示できることです。
下に参考画像を貼っておきます。これ便利くないですか!?
というわけでVivaldi信者の布教でした。
本題はここまでです。ありがとうございました。
以下は余談です。
カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト用のお話を書いたのですが初めて異世界転移というのを書いてしまいました。
「異世界転移って一人称なんでしょ?」という偏見のもと、久しぶりに一人称でお話を書きました。
やっぱり久しぶりだと難しいですね。
かれこれ○十年前に習作を書いたときは一人称のお話だったのですが、書くのはそれ以来ですかね。
『殺し屋ナイツ』の三章でナイツの一人称で書いていますが、あれは書き慣れた人物のというのもあるので除外。
書き始めは困惑しましたが、書き慣れると非常に楽しく書けました。内容がギャグ寄りというのもあったのですが。
視点がぶれないのが大きな強みですね。
なろう小説とかでも一人称が多いですが、書き手が書きやすくパッケージ化されているんだなあ、と思いました。
適当に考えた設定だったのですが、書き終えてからは児童小説コンテストのコンセプトに合っていそうな気がしています。
いい結果が出るといいなあ。
今回はここまでです。
さよなら、さよなら、さよなら。(懐かし映像で見て知っているだけなんだから……)