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ご報告

遅まきながらカクヨムロイヤルティプログラムに参加しました。
これまで拙作なんかをお読み下さる方に不便をかけないために広告を出さないとか、書籍化して印税をみなさまから搾り取るのを楽しみにしていました。
ですが、全然見通しが立たないので自分に喝を入れるためです。

個人的な話ですが、作中にできるだけ横文字を使わないとか、広告を出さないなどの他にもこれまで幾つか自分ルールを設けていました。
その自分ルールも最近は崩しており、もう自分ルールとかカッコつけている場合じゃないんだぞ、と自分に思い知らせる必要があります。

先週は不眠の症状が強く、また自信のあった『なまくら~』が某賞で一次落ちしてしまい、精神的にかなりガタが来てしまいました。
旧作ブロリーのベジータみたいな状態ですね。
「も、もうダメだぁ……。おしまいだぁッ……!」で有名なあれです。
最近旧作ブロリーを観直したらスタッフに細田守という名前を見つけて「おお!」となりました。それはいいとして。
とにかく自分に喝を入れないと、このままズルズル行きそうなので……
それ言ったらこれまではどうだったんだ、と考えるとしんどいですが。

人によっては広告が表示されてご不便をおかけするようになると思います。
個人的なことでご迷惑おかけしてすみませんが、よろしくお願いします。

追記
よく考えたらカクヨムロイヤルティプログラムに参加しても広告非表示設定できるんでした。テヘッ
広告は出ないです。(イミノナイキンキョウノートダヨ……)

10件のコメント

  • 頑張ってください
  • 天のまにまに様

    何だかよく分からないお話になってしまい申し訳ありません。
    頑張りたいです。
  • 頑張ってください。
    私も、気合い入れなきゃですね。

    広告については、出しても出さなくても、どちらでも良いと思います。
    慣れたのか、広告出ていても、あまり気にならなくなりました。広告出している作品の方が多い気がしますし。

    ちなみに、私は広告出してます。
    このサイト自体の収益モデルが広告収入だと思いますので、サイトを利用させて頂いていることへの感謝の意味もあり、広告を表示する設定にしています。
    まあ、PVの少ない私の小説では、貢献度は微々たるものですが。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう〜
  • ふむふむ様

    ありがとうございます。
    読んでいる方はあまり気にならないものでしょうか。
    個人的には素人の自分が読んで頂いた挙句、収益を得るのが虫が良いという思いがありまして……

    カクヨムの収益を考えると広告出した方が良いのかもしれませんね。
    一応カクヨムサポーターに登録しているので、そこで還元できないかなあー、と思っています。
    PVが少なすぎて私の広告なんて意味ないと思いますので。

    わざわざコメント頂きありがとうございました!
  • うおー、これが私のケジメだー!

    って勢いで近況ノートを公開したら
    「あれ、広告非表示にできるくね?」という恥ずかしい思いをした一日でした。
    GW中に無駄なお時間を取らせて申し訳ないです。
  • ちょー恥ずかしいですよ……
  •  カクヨムロイヤルティプログラムでも、広告が非表示にできることを知りませんでした。
     勉強になります。

     小語さまの作品は、面白いと思います。
     あまり気落ちなさらずにいてくださいね。
     私も今、自分の今後の方向性がわからなくなっている最中です。
     色々と悩みはつきないですよね。
     ああ、私も、何が言いたいのか、わからないことに……
  • 本城 冴月(ほんじょう さつき)様

    コメント頂きありがとうございます。
    カクヨムは奥が深いですね。普段全然使わない機能とかもありますし。

    本当に創作は難しいですね。
    自分の書きたいものだけ書くというわけにもいかないですし。
    書きたいものと求められているものが一致しているとよいのですけれど。

    ありがとうございました。
  •  小説をどのスタイルで書くかは人それぞれですからね。誰もが悩みます。ただ、そのレベルでの悩みと、小説の質をあげる悩みは次元がちがうので、混同しないように気を付けた方がいいと思います。

     つまり、「命を懸けて書くぜ!」みたいなテンションで書いても、面白い物は決して書けません。←体験談
  • 雲江斬太さん
    ありがとうございます。

    先月今までにないハイペースで書き上げたことがきっかけで、「何で今まであのペースで書けなかったのかな」と思ってしまいました。
    これまでも手を抜いていたわけではないと思うのですが、もっと頑張ってかけるということに気が付きました。
    そこで上記のお話のように悩みは混同しないように気を付けたいと思います。

    やはり体験談としてあるのですね。
    作品作りの意欲とかと作品の質が比例しないのが難しいことなのですね。
    努力の方向は間違えないように気を付けていきます。
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