皆様に御礼申し上げます

皆様こんにちは。

先日、ある作家さんから「長編を立て続けに読んでくださり有難うございます。」という旨のことを仰って頂きました。
しかし考えてみれば御礼を言うのは私の方だなと思いました。
私は今、家族の都合であまり外出できないのですが、自宅からネットで皆様の作品を読むことは出来ます。
そして一部の方は私のコメントにも付き合ってくださいます。
それは私にとって癒やしであり、息抜きであり、とてもありがたいことです。
ですので上記の作家さんを含め、皆様に改めて御礼申し上げたいと思います。

こちらこそいつも有難うございます。

本来ならギフトを贈って皆様に還元したいところですが、事情もありそうもいかず申し訳ございません。
イーロンマスクのような大富豪なら問題ないのでしょうけど、コロナも終わりつつありますし、何らか社会復帰できないか無い頭なりにちょっと考えてみたいと思います。

本日は本当に有難うございました。

28件のコメント

  • 僕もそれは思います。ギフトというか、なんで星は3つしかないんだろう。と思います。
    ものすごい面白いのに、もっと贈りたいのに。゚(゚´Д`゚)゚。です。
    昨日は、僕の苦悩に付き合ってもらって、ありがとうございました。
  • 碧絃さん
    そうなんですよね、星も3つしか付けれないですしね。
    面白いと思ってる作品の検索増える方法、何かないかなと思ってるんですけどね。
    碧絃さんのお悩みにたいした回答もできてないと思うのですが、そう言って頂けて恐縮です。
    また読みに伺いますね。
  • いつもいただくコメントがどれほど書き手の力になっていることか。
    いつも本当にありがとうございます\(^o^)/
  • UDさん
    近況ノートのグルメ、楽しみにしています。
    遠出ができないので、UDさんが出張先等で召し上がっているものは旅行気分で見ています。
    また作品も読みに伺いますので宜しくお願いします。
  • 雀様
    「椿屋敷」にお越しいただき、☆もつけてくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
    作品を書いている身としては読んでいただけることが何よりの励みです。
    改めまして場をお借りして。御礼申し上げます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
  • 仁科佐和子さま
    はじめまして。
    わざわざこちらにおいでくださり有難うございます。
    「椿屋敷」は最後に残ったのが主人公、という不条理さが何とも言えず良かったです。
    屋敷の女主人はきっと思い残すこともなく旅立ったというのに……
    また伺わせて頂きます。
    こちらこそ有難うございました。
  • 箱籠さん
    いつも素敵なお話有難うございます。
    そして短歌や長編という新しいことにチャレンジされる姿勢は素晴らしいと思います。
    また伺わせて頂きますので宜しくお願いします。
  • 自分の書いた作品が少しでも読者の慰めや励みになったなら、作者としてこんな光栄なことはありません。
    そのお気持ちが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
  • 月浦さま
    こちらこそ有難うございます。
    また読みに伺いますね!
  • こんばんは! 
    近況ノートを読んでもらっていましたが、今回のYouTubeのサムネイルは、どうでしたか?

    最近、青木双風さんは、AIで描くようになったそうです(*´꒳`*)
  • 碧絃さん
    こんばんは。
    今回も怖いですよ!
    青木さん、AIで描いてるんですね。
    何でも出来るんですね。
  • すごいですよね。
    僕の分のサムネは、そんなに怖くない方なんですけど、どうだったかなと思って訊いてみました(*´꒳`*)(←満足している顔)

    青木双風さんにも、お伝えしておきます。
  • いっぱい書いて、すみません。
    コンテストの小説に評価までいただいて、ありがとうございます!
    応援のハートがつく度に、いつも嬉しいです。

    あと、青木双風さんにサムネ怖かったらしいですよ。とお伝えしたら、サムネでも楽しんでもらえて、嬉しいと喜んでおられました。

    雀さんは楽しくなかったかもね、とは思いましたけど。
  • 碧絃さん
    青木さんはAIとはいえ、ご自分で描いてて怖くないのかな…
    youtube始まると朗読でゾワッとしますが。
    でも喜んでもらえたのなら良かったです。

    コンテストの作品はもふもふの白猫ちゃんが碧絃さんらしいですね。
    宝石探すというのも夢があって良いですよね。
    ただ私の異世界ファンタジーは栗本薫先生の「グイン・サーガ」辺りで終わってるのであまり参考にならないと思いますが。
  • こんにちはー(๑•ᴗ•๑)
    イカワミヒロさんから連絡をいただきました。
    ご推薦ありがとうございます(o*。_。)oペコッ
    っていうかそれ以前に、あれもこれもそれも片っ端から読んでいただいてますよね、もう感謝感激雨あられです。
    「いち癇」みたいな超軽いラブコメと、「茜色」みたいな重――――いのしか書けないんですけど、気が向いたらまた覗いてみてくださいね(*´∀`)♪
    って書こうとしたら、「よんよんまる」読んでくれてるー!うれしー!!ありがとうございますー!!
    (何しに来たんだ如月?)
  • 如月さま
    如月さまの近況ノートにお返事を書かせて頂きました。
    こちらこそこの度は有難うございます!
  • こんにちはー(*´∀`)♪
    雀さんのフォローしてる作品を拝見しました |ω・)チラ
    (ΦωΦ)フフフ…
    西条彩子さんの『浮遊するランダムナンバー』、これは電子書籍にする前に私ともうお一方で徹底的に下読み&校閲した作品です(*´∀`)♪。
    あと、梧桐彰さんの『その色の帽子を取れ』のサク君は私がモデルで、アルトは飛野猶さんがモデルですよーヾ(*´∀`*)ノ
    大した用じゃないけど、ネタを置いて行きますねー。
    ではではーᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
  • 如月さん
    こんばんは。
    「浮遊するランダムナンバー」は西条彩子さんの近況ノートも併せて読んだとき、「K月さま、F田さまに下読み&添削をしていただきました。」という旨のこと書いておられたので、もしや如月さんかと推測していましたらやっぱりそうだったんですね!
    それと「その色の帽子を取れ」のサク君が如月さんがモデルですと!
    飛野猶さまは存じ上げないので後ほど読みに行ってみます。
    「いち癪」で如月さんはメカニックやソフトウェアの事を細かく描写されていたので、そういう方面もお詳しいのではと思っています。
    作者の梧桐彰さまもセキュリティ関係にお詳しい方と思いますが、如月さんの理系センスをモデルにされたのかと今思いました。
    他の作家さまの作品の裏側まで知れて得した気分です。
    有難うございます!
  • はっ!!(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)
    『聖者の行進』のお礼を言いに来たら、椿屋敷宛に感想を頂いてることに気づきました(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)

    お読みいただいただけただけで嬉しいのに返信まで!!本当にありがとうございますm(_ _)m
  • 仁科さま
    こんばんは。
    再度おいでくださり有難うございます。
    アメージンググレースの美しい歌声と粛々と破壊される街が浮かんできて、人間の傲慢さをひしひしと感じる作品でした。
    こちらこそ有難うございました!
  • 雀さん

    雀さんのフォローしてる方の作品読んでみよう、と思って、如月芳美さんの作品を読んだんですが。私と似てる、と思ったのは、私だけでしょうか……。もしこれ、如月さんがお読みになって不快に思われたら申し訳ないんですが、リズムとかノリとか……。気のせいですかね? 私はとても驚きました……。「この方、書籍化作家さんだし、何なら、あたし、書かなくても良くない?」って思ってしまった……
  • 月森さん

    私の近況ノートにおいでくださり有難うございます。

    結論から先に言えば月森さんは月森さん、如月さんは如月さんです。
    また書かなくても良いなどと思ったことは私は一度もございません。
    それに月森さんは既に書籍化作家ではありませんか。
    確かに私が読んでいる作家さんなので似ているところはあると思います。
    お二人ともサービス精神は旺盛だと思いますし。
    私は完全な読み手ですので、月森さんや他の作家さんの苦悩を全て理解するのは不可能でしょう。
    ですが月森さんをはじめ、作家の皆様がご自身の書きたいものを書いて頂くことを切に願っています。

    「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」について申し上げるなら読み終えた時、なんて斬新な経済小説だ!と思いました。
    私は経済小説は読み慣れている方ですが、こういうアプローチの小説は今まで読んだことがありませんでした。
    本作品は月森さんだから書けたのだと思います。
    それと同時に私自身のWeb小説への認識を改めた瞬間でもありました。

    そして今回のイカワミヒロさんのインタビューからも月森さんの小説にかける情熱は十二分に伝わってきました。
    それは他の月森さんファンの方も同じではないでしょうか。
    おこがましいですが、これからも月森さんの思うように書いて頂ければと心から思っています。
    また作品を読めることに改めて感謝申し上げたいと思います。
    11月の「弁当男子の白石くん」の書籍化も楽しみにしております。
  • 雀さん、ありがとうございます!
    そんな風に言っていただけるのは、本当にうれしいです。

    ただ、やっぱり似てますよね? 自分の小説かと思っちゃうほどだったんです。

     わたし、活動が長いんで、ほかにも作品はいくつかあるんです。お仕事小説も数作あるんですが、もう、人物造形がそっくりなのがあるんです。それも自信作。だからショックを受けてしまって。

    というのも、わたしはずっと「唯一無二」の小説をめざして書き続けてきたんです。「そうでなければ書く意味がない」と思い続けてきたんです。ほぼほぼ月森の根幹部分ですね。だから、何十年も公募に落ち続けてもやって来れたんですが、既に同じスタイルで先を歩く人がいた、というのを知って愕然としてしまったわけです。

    それはもちろん、「なんで似てるのに如月さんのはオッケーで私のはダメだったんだ」みたいな、嫉妬みたいなのもありますけど(笑)。だって、公募にいくつも出したのに全部落ちたんですよ、自慢じゃないけど。

     でも、今回のは思い上がっていた自分自身に喝を入れるのには十分すぎるほどでした。
     そして、こんなに心配してくださる方がいる、というのを知って、さらに切磋琢磨しなきゃいけないな、と思いました。
    今から、「如月作品と似ている作品」の推敲を始めようと思います。

    雀さん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • 雀さん!
    「聖者の行進」はカクヨムに持ち込んだ中でも徒花に次いで長い作品なのですが、読了いただきありがとうございました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
     ひょっとしてまた感想いただけてるかも(*´艸`*)なんて気にしてお邪魔しちゃいました!!
     ほんとにお返事いただけてて嬉しかったです!!ありがとうございました(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+
  • 月森さん
    たいしたことは何もできませんがこちらこそ宜しくお願いします。
  • 仁科さん
    再度おいでくださり有難うございます!
    また読みに伺いますね!
  • 雀さん

    拙作をいつも読んでくださってありがとうございます!
    常に新しいチャレンジの中、暗中模索なので、とても励みになります。

    こちらの近況ノートの多彩なコメントからも、雀さんが読み手としてすごく信頼されているのがわかります。そんな雀さんに読んでいただけてとても嬉しいです!

    これからも読みがいのあるものを書けるよう精進します。
  • 浅里絋太さん
    こんにちは。
    今日はおいでくださり有難うございます!
    私、唯々思いつくままに読んでいるだけなんですよ。
    それで浅里さんをはじめとする皆さんから御礼を言って頂いて恐縮です。
    「天使たちのドグマ」はVR空間をベースにミステリーもあるSFで今後の展開を楽しみにしています。
    引き続き読みに伺いますのでこちらこそ宜しくお願いします!
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