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七夕の小説を書きながら

 七月七日、今日は七夕。
 恒例の雨の中、夜空に願いをそっと呟く、そんな静かな夜。
 皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 こんばんは。岸野 遙でございます。

 ちまちまと小説を書き続け、早3ヶ月。
 当初の予定を裏切って(むしろ予定通り)リアル七夕を前にして、作中ではいまだに六月を抜け出せずにおります。
 というか作中、まだ一週間も経ってないんだってよ。
 遅いね?
 寄り道しすぎだよね?
 ほら、骨恋地獄シリーズとか。

 クリスマスやバレンタイン短編的に、本作であれば七夕短編こそ正当なもの。
 なので何か書こうかと思いきや、よく考えたら七夕は短編じゃなくて本編じゃないか。書いたらだめじゃん。
 という感じで、小説の外側でだらだらと駄文を書く事にしました★

 需要? ないよ!
 でも短編だって、本編だって需要ないよ!
 一緒だよ! よ!


 そんなわけで、七夕。
 皆様の願い事はなんでしょうか?
 ささやかな願いが叶う、幸せな日々となりますようお祈りいたしております―――

2019年 七夕 岸野 遙。


おまけ。
 本編、明日7/8の朝より、第四章開始です。

おまけ2。
『小説が、人気が出て感想とかいっぱいついて、書籍化をめざしてもっと精一杯頑張れますように』

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