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新しいエッセイ連載「カクヨムでSNSで書くこと、読むこと、伝えること」をはじめます

10月入って、いきなり秋の気配!
毎年のことですが、この時期は仕事が爆裂しております。

そんななかで、新しいエッセイ連載をはじめました。
「カクヨムでSNSで書くこと、読むこと、伝えること」。
連載といっても、他所にあげたものの加筆・再掲載となります。

さっそく読者登録、お星様、応援ハート、ありがとうございます。とてもうれしくありがたいです!

内容は、「書く」ことに特化したもの。
キャッチコピーは、「書くことばっかり考えて、生きてる」。「カクヨムみたいな場所ではみんなそうでしょ~!?」と思われる内容を、あえてつけました。

第1回は、ここ、カクヨムにやってきたときの衝撃を綴った「小説投稿サイトが桃源郷に見えた話」。
https://kakuyomu.jp/works/16817330664655630514/episodes/16817330664655898848

11月11日の文学フリマ東京に出るにあたり、ちょっとでも認知度&知名度を上げたいなと思っての施策です。

文学フリマではエッセイ本を持っていきます。
そちらは暮らしまわりを中心に、ジャンルをいろいろ詰め込む予定です。

「カクヨム」では、エッセイといえば創作論が圧倒的に読まれやすい。ちょうど「書く」に関するエッセイがたまっているので、まとめて公開したら「丸毛鈴のエッセイ本」の導線になってくれるのでは……? という期待を込めて、はじめました。

肝心のエッセイ本の原稿整理がまだ終わっていないので、告知に力を入れている場合なのか!? という感じはあるのですが……。

がんばりますので、文フリ東京にいらっしゃる方は、ぜひ会場でお会いしましょう!

ではでは!

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