こんにちは。
仕事の関係で夏は自宅勤務が多くなり、時間も取れそうなので創作頑張っていきたいと思います。
来月(8月)で小説投稿ライフ1周年になります。
一番最初にはじめたのが「カクヨム」です。
最近、調子が上がってきていますが、これがずっと続くものではないとは思っています。
最近の作で好きなものを新しい順に挙げておきます。気になるものがありましたら、開いていただけたら嬉しいです。
灰色の男
https://kakuyomu.jp/works/16816700426122222094かなり真面目な作品です。私は多分、こういうのはあまり書きません。書けない、という言い方もできるかも。企画用に書きました。少し文章が堅いかな? と思っています。エッセイ風とも思えるかもしれません。多分、自分が小説をまともに書こうとすると、そうなってしまうのだろうな、と思います。実際身に起きた出来事ではなくても、です。よく気持ちをはぐらかしてしまうのも、どこかに照れがあるのだと思います。創作物に対して照れる必要はないはずなのに。性格でしょうか。
灰色の男
https://kakuyomu.jp/works/16816700426142571514こちらは同タイトルでありながら、コメディ。同じ企画に挙げました。自主企画の事をワザと作中に取り込んでいます。
妻の小説の中身を訪ねて三千里は歩く予定
https://kakuyomu.jp/works/16816452221079411128こちらも軽い作品。エッセイ風な? 自分ではとても気に入っています。企画のお陰でできた作品。
カクヨム作家さんが来なすった!
https://kakuyomu.jp/works/16816452218758437762こちら、辰井圭斗さんが来てくださっています! 辰井さんがTwitterで紹介くださったおかげで、ミヤシタさんの回のPV が爆上がりし、一日の訪問者の数も増えました。
もうゲストさんも十人目になります。第10回記念のゲストさん、どうしようかなあ。
★出演者募集中!!!!!
なにを思ったのか知らないけれど、夏
https://kakuyomu.jp/works/16816452220538964675自分ではすごく気に入っているのですが、多分、『月が輝かない夜に』と同じ末路を辿りそう……。
自分の企画のヒトキワ荘用の書き下ろしですが、たしかに私も、他のユーザーさんがこれを参加させてきたら批評に困るでしょうね。なんなんだ、これは、と。
私は子どもの頃から、自分の好みが大衆と大分ズレていることに悩んできました。たとえば、有名な歌手の方の新曲を「いいなー、これ」と思ったら全然ヒットしません。逆にイマイチ好きじゃない歌はものすごくヒットするんです。
でも、それはそれです。仕方ないことです。
「操持」……(自分を)守り続けること
これをモットーに今後もやっていきたいです。
できれば読者さんをもっと増やしたいけど、今読んでくださってる方でさえ、もっと素敵な作者様の作品があればそちらに移っていくでしょう。
たくさんアップしていて、読むのが追いつかない、とかだったらすみません。
企画終了後はしばらくは長編に専念します。
【商品に関するお詫びとお知らせ】
杜松の実さんと南のとさんは決してゲテモニストではございません。
とってもハイセンスな作者様だと思っております。
引き続き皆様の快適なカクヨムライフを応援いたしております。
2021年7月28日
福岡県産100%ゲテモニスト
崇期