ようやく頭と心のザワザワが落ち着きました。そして主治医に「無理に思い出したらいけない」と怒られました。しかし「よく頑張ったね」とも言われ、何というアメとムチなんでしょう！と笑ってしまいました。私の中ではまだまだ書きたい事はたくさんあったのですが、志半ばで断念という感じです。機会があればまた書きたいと思います。意外と反応があったのはピルの話でした。
ピルを使用されている方々からの反応が多かったです。
やはりピルに対する誤解や偏見が多いみたいですね。私の障害だけでなくさまざまな障害の方々からの反応もあり考えさせられる一年でした。来年は本格的な治療をする為に入院を視野に入れていかなくてはなりません。でも入院に対して人格達がどうしても拒否反応を示します。相変わらず主人格は引きこもりです。家族も入院に対して否定的ですし、なかなかすぐには入院とはならないでしょう。何故か母は入院しなければならないとなると仕事を辞めなくてはならないと思っているらしい。…何故？何ヶ月も入院する訳じゃないのに。何やらトンチンカンな誤解や偏見があるみたいです。