加賀倉 創作

こんばんは。

おかげさまで、ゾンビの論説と、青き巨星の論説がグイグイと来ています。

今後、世の中のいやーなものについて、もっと切り込んでいけたらなぁ、と思います。

そしてタイトルの件ですが……

11月後半は更新がほとんど無いと思います(加賀倉個人としての「更新がほとんどない」とは、一週間での投稿本数が「2本以下」であることを指します)。

理由は……ちょっと充電します。

もっと言えば、インプットを増やしたいという感じです。考えが凝り固まってきているように感じたことですし。

あと、加賀倉が初期の初期に書いた『免許更新』という作品が、ひょいとランキングに上がっており、久しぶりに読み返してみました。

それはそれは……

初々しい感じがしました。

まだ半年とちょっとしか経たないのに、書き方がだいぶ変わったように思います。

改行とか、基本的なことがなっていなくて、非常に懐かしいきもちになりました(それを表現の自由と捉えることもできなくはないです。せっかく自由なこのカクヨムという空間で堅苦しいことばかり言うのはちょっぴり損です)。

でもやはり、変わっていない部分もありました。

それは、「読者様の予想を裏切ってやる、ゼッタイ」あるいは「読者様に予想なんてさせない」という宿痾的拘泥です。

それと……

そういえばつい先日、自動車の免許更新をしてきました。

ちなみに、これは本当にどうでもいい情報なので他人様の脳内メモリを圧迫するのが憚られるのですが、推しの誕生日と同じ日に免許を更新することで、免許に推しの誕生日の日付を刻むというｷｼｮムーブです。

それでは読んでください、ミステリー(?)短編『免許更新』
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https://kakuyomu.jp/works/16818093075088492151/episodes/16818093075088616664