なんかこんなタイトルをつけると連載作家な気分を味わえますね。
急に寒い日が帰ってきてしまった2月末ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年って、うるう年なんですよね。知ってた?
東京オリンピックがズレたせいで感覚もズレている感じがします。
これは世界的な陰謀に違いない!
今年はパリ五輪ですよ。
ぶっ飛んだことばかり言っていないんで、本題に入ります。
「獅子を継ぎし者」の連載再開です。
《紹介文》
深津はごく平凡なサラリーマンだった。 40を過ぎてようやく課長という役職に収まり、波風の立たない日々を過ごしていた。 しかし、そんな深津には知られざる過去が存在していた。 ひとりの男の登場により、平穏な日々は終わりを告げようとするのだった。
こちらハードボイルド小説となります。
私、実はハードボイルド小説を書いている人なんですよ。
いつの間にか、和風歴史ファンタジー小説だったり、コメディ小説の人になっていますが。
登場人物「おじさん」ばかりというハードボイルド小説です。
「おじさんのおじさんによるおじさんの物語」
「登場人物全員おじさん」
などというタグ付もしております。
いや、だからコメディじゃないんですって!
真剣に書きます。
ハードボイルド小説です。
最終更新は2023年5月でした……。
すいません、エタりました。
エタる……それはエターナル。そう、永遠。永遠に終わらない……というところから、エタるっていうらしいですね。私も最近知りました。
このままお蔵入りとなるのか?
そう思っていたのですが、ここに来て突然連載再開です。
いつまで続くかはわかりませんが、お付き合いしていただければと思います。
フォローしてくださっていた皆さま、大変お待たせいたしました。
そして、また読んだことのない方、これが本当のスミヲの世界です。
「獅子を継ぎし者」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652977191972