寒い日が続くようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は体がバキバキになってしまっているため、近所の整骨院通いでございます。
もうね、膝が痛いのよ。
さて、カクヨムコンがはじまって５日が経ちました。
初日のような通知ラッシュは落ち着いてきたものの、まだ毎日のようにフォローしている方々の新作通知が来ますね。
いやー、みなさん頑張っておられる。
そんな皆様から良い影響を受けて、短編小説を一本書きました。
カクヨムコンでは１万文字以下が短編ということですので、１万文字に近い短編小説です。本当は長編にしたかったのですが、さすがに１０万文字は書けませんでした。
今回は珍しくファンタジー小説です。
私、ファンタジー小説はあまり書かないんですよ。
そもそも、そんなに馴染みのないジャンルなのです。
そんな私がファンタジー小説を書いてみたので、よろしかったら読んでいただけると嬉しいです。
コールドスリープ勇者
https://kakuyomu.jp/works/16817330667956514770タイトルからして、もはやファンタジーを舐めてるなコイツって感じですよね。
一応、真面目にファンタジーを書きました。
もはや、タイトルがオチのような話かもしれませんね。