３月より連載開始した、警視庁新宿中央署刑事課の活躍を描く長編警察小説「たとえ君が微笑んだとしても」。
４話目（36,211文字）まで来ました。
第４話は「張り込み」。
こちらは、2022年9月に書かれた同名の短編小説をリメイクしたものとなります。
実はカクヨムではじめて高橋佐智子を登場させた作品でもあります。
少しずつはありますが、PVやお星さまの数も増えてきました。
読んでいただけることはありがたいことです。
カクヨムマラソンのために、ほぼ毎日更新していますが、そろそろストックが切れそうです……。やばい。そう思いながら、続きをコツコツ書いています。
もし、まだお読みでない方がいらっしゃいましたら、この機会に是非ご一読ください。
短編シリーズでお馴染みの佐智子が待ってますよ。