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KAC20235と舞台設定のある短編紹介

お題は「筋肉」ということで、色々と考えました。
筋肉ってどちらかといえば得意分野のような気がしたんですけれど、なかなか出てこなかったです。
プロレスネタとかも筋肉で書けるなあと思っていましたが、書きはじめてみたら『遠山生花店』の話を書いていました。

ここで短編によく出てくるシリーズのご紹介

〇女刑事、高橋佐智子が主人公の『新宿中央署シリーズ』
https://kakuyomu.jp/users/smee/collections/16817330648258948505

自分でも気づかなかったんですけれど、もう21作品(そのうち1作は長編)も書いているんですね。佐智子、がんばっているなあ。


〇猫のような顔の女でお馴染みの遠山渚が主人公の『遠山生花店シリーズ』
https://kakuyomu.jp/users/smee/collections/16817330651526768660

こっちはいっぱい書いているつもりでしたが4作品だけでした。


〇残留思念の読み解く異能捜査官・久我総が主人公の『警察庁特別捜査官シリーズ』
https://kakuyomu.jp/users/smee/collections/16817330651526883350

こちらも4作品(そのうち1作は長編)でした。久我の話は長編を書いてしまっているのであまり短編は書いていないのです。


と、いった感じで短編を書きつつも、特定の主人公を使っている場合が多かったりします。

もし、興味を持っていただけたら、別の短編なども読んでいただけると嬉しいです。


いつもPV、応援、コメント、星、レビュー、ありがとうございます。
皆様のおかげで、各モチベーションが保ててます。

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