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第3回角川武蔵野文学賞

「月見札の男」という作品を書き上げたので、角川武蔵野文学賞に応募してみました。
800文字から4000文字までとのことでしたが、最初書き上げた時は5000文字オーバー。短編を書く時に、あまり文字数オーバーになったことはなかったので、1000文字も削るのはキツかったです。
余計な部分を削る、削る、削る、あれこれだと話がわからなくなる……。
そんなことの繰り返しで、なんとか3970文字で収めました。
ギリギリですね。

内容は、いつもの新宿中央署刑事課シリーズです。

もし、よろしかったら「月見札の男」読んでくださいね。
よろしくお願いします。

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