最近は色々な方の自主企画に参加するのが楽しみです。
これでもかと難しいお題が出てきたりして、それをどう使って話を考えるかというのが面白いですね。
いかに読んでくれる人をミスリードさせるか。
そんなことを考えたりしながら、書いています。
現時点での企画参加短編は
・悪霊払い
・秋の風物詩
・渚のお仕事
・日常捜査
・治験バイト
・異常気象の男
・張り込み
・忘れられた城 ～第13番聖典より～
・放課後、階段にて待つ
となっています。
もう９本も自主企画でお題に沿った短編を書いているんですね。
自分でも驚きです。
短編から長編へ書き繋げられそうなものは、どこかでシリーズ化しようかなとも考えています。
現に、新宿中央署の刑事・高橋佐智子が登場する「張り込み」、「異常気象の男」、「日常捜査」、「秋の風物詩」があったりもしているので、うまく活用できればと思ってます。
※いつもPV、ハート、☆、コメント、ありがとうございます。
皆様のお気持ちが小説を書いていく支えになっています。