よく考えたら教会の懺悔室より愛をこめて条件さえそろえればどこから話し来るのほぼ確定だな
例えばそれなりに名の知れた人気漫画家とか大御所漫画家にコミカライズしてもらえれば相手も持ち掛けやすいし
その絵とこの質の内容セットなら読者はわかりやすく映像化などに期待してくれる
海外も同じむしろ内容的にキリスト圏のほうが受けそうだし
その時は十ページくらいの読み切りにしてもらってあえてその描いていない部分を描きたいクリエイターの欲を刺激しつつそういうクリエイター針にかかるの待ってたった十ページなのにこの質の実現というなかなかお目にかかれない読み切りの他はないインパクトで読者の印象に残したいとこ
なんだとこれコミカライズする社人気作家いればやり方間違えないなら高確率でどこからか話し来るやん
海外に販路があれば人気漫画家の漫画の巻末とか短編集にねじ込むなんて手もありか
私の質だけの作品に作家の地名度その作家だからという絵の価値が合わされば海外に出して海外から映像化の話期待することは十分すぎるほど可能性ありそう
お互いの利益の一致でかつて人気漫画家だった作家と組むなんてのも持ち掛ける社的にもいい話だし私が欲しいのは人気作品を書いていたいという知名度とそれをかける画力
かつて人気漫画家だったなのなら足りない質を私が補えばいい
私は宣伝もしないから人気も知名度も皆無で読者も少なく質の作品しか書けないしね
コミカライズが成功してどこからか話しくれば絵を担当した漫画家は注目されチャンスが多く回ってきてわたしは足りない知名度を得られるお互い損なしプラン
たった十ページの読み切り制作時間で成功して得られるチャンスと注目は破格かもね
人気ない無名のうちから大きな話狙えそうだな
まあ早期に確実性を狙うならそれ相応の人と組まないといけないけど
しかし私が人気となればいずれどこかからこのこの作品に話は来ると思うけど
来るのが遅いか早いかの話
しかし早いほうが何かと話題になるわな
私的に某社以外の大きいとこがいい
早い話が条件満たせる大きいとこから来たら早い社に即決
当然角川でもいい
他は相手を見てスタートだから躓けないしね
某者以外の縁屋とこの作品教会の懺悔室より愛をこめてはコミカライズしたい社待っているよ
賞の結果がわかる前もむしろ歓迎
早いとこ作家になりたいなマジで
いまだ野良のレア〇ケモン到達者師失人