しまったカクヨムコン10短編カクヨムネクスト賞タグつれわすれていた
まあ縁屋一話読めば全てを読みたくなる仕掛けは施したので短編て出版狙わなくていいかもしれんし
ここにさらした異様な話とわかりやすい説明と理屈の技私がただものではないと思うたねもまいた
短編のできとこの破格の異様さだけでも短編から興味を持ってもらえれば話が来るかもしれない
それに受賞した短編をべつの人に書いてもらうのは規定には違反でないし
教会の懺悔室より愛をこめては今の私の地名と人気ではそんなに受けないだろうし
キリスト圏のうけ狙って制作したわけでないとしてもキリスト圏で中々受けそうな作品やし
今の私が書くよりひっとする可能性のある人に書いてもらいたいし
コミカライズ賞とって読み切りにしてキリスト圏の有名webサイトに様子見で掲載して反響次第で要点は私が制作して別のヒットする可能性の高い作家に書いてもらうことで一定の反響と売り上げの見込めるリスクの少ない手もいい手
もしくは小説版をキリスト圏に受けそうな翻訳してキリスト圏の有名webサイトに掲載してもらい
一定の反響があるなら一本化というヒットの十分な見込みがあるときヒットしそうな人に書いてもらう堅実な方法も利益確定といえるし
つまり他のライバルの短編作品を一本にするようにヒットする確率が未知数の博打と人選さえ間違えないならキリスト圏の反響の様子見と質さえあれは一定の利益の見込めるヒット確定安パイという
ヒットするかわからない博打かそれよりも高確率でヒットし利益の出る作品を取るか
前提を満たすことが一定の理論的ヒットの可能性を高める
当然運悪く大事件とかさなるとかしたら効果は薄まるけど
教会の懺悔室より愛をこめてのみ前提を満たせば他のライバルの短編より利益は見込めることは約束できそう
流石に私のほかの短編にそこまでの可能性はね