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2合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合閃編投稿版

合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合閃編投稿版

今回はるろうに剣心に登場する天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき 簡単に言えば超高速の居合切りの技から着想を得た
一閃の如く身体を加速させた一撃について
当然人間の体は音速を超えるとソニックブームで大ダメージを受けるし
当然そんな神業不可能に近い
この技は簡単に言えば体を動きながら加速させ攻撃の速さが最速に加速するための技だ
天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき のやり方は
右足を前にして抜刀する抜刀術抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、右足から左足を踏み出す。右足→左足でその踏み込みにより刀を加速し、神速の抜刀術にするのが天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき とネットでは言われている
そして通常刀は左腰に備えるため、左足を前にすると抜刀時に斬ってしまう危険性があるとされる
では具体的な説明にはいろう何故天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき 神速の抜刀術なのかそれは鞘の中から一気に抜き放つことでさやの中の刀は人体ではありえない均一なら力が入りが抜き放つまでその加速は加算され抜き放つ頃には人体で実現できない超加速が生まれるされが抜刀術の早さの理屈だ
つまり鞘は抜きぬく力を鞘内で重ね滑らせ加速させる力の加速器の役割がある
そして天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき はそれに右足左足の踏み込みをプラスすることで超高速の居合切りを可能とする
そしてネットの天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき について解説しているものを何個か見たが大事なことが抜けている
それは右足左足の踏み込みその前に向かう力を鞘から抜刀する刀に集中させることだ
それなしでは右足左足の踏み込みと鞘の抜刀の力は連動せず抜刀の瞬間全ての力が刀に乗らないだろう
それを満たし体と鞘の中の刀の動きが連動し抜刀の瞬間的向かう力の大半が抜刀の加速に加算されるのが私解釈の天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき だ
そして言っておくが本物の刃物でやると普通に足を大けがするだけの自爆になるのがおちだ
くれぐれもやらないようにそして模造刀でも同じことがいえる
何が起きても当方は責任は取れない
さて次はその集約の加速を可能とする技だ
これは簡単右足左足と足を踏み込んだら最適な位置と体勢で――体にかける
そうすると――に向かう
スピードの出した車――飛び出すこと同じだ
それを天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき はそれの右足左足と踏み――して――に向かう力を抜刀術の抜き放つ力――放つ居合が最高速にするからこその神速の抜刀術足りうるのだ
そしてこれは本来静止状態から放つ居合切りに足を踏み出した力を加えることで静止状態から放つ居合切りを超えた神速の抜刀術になるが当然試そうとすれば足の位置のタイミングが合わなければ足を切りつけるだけだ
ぐれぐれも真似しないようにそして忠告を無視して何があっても当方は責任と取れない
これは普通の攻撃も同じ理屈で――を攻撃を行う――して放つのが攻撃の理想の打ち方だ
まあ当然鞘という力の加速器なしに神速の一撃は不可能に近いためあくまでその個人の出来うる攻撃の速度が限界だが
そして右足から左足の二歩で天翔龍閃 あまかけるりゅうのひらめき をおこなうのは実用的な理由があるのだがそれは詳しく言うと本気で試してけがをする人ともめる可能性があるので今回は割愛する
そしてこれは失敗すれば高確率で足を怪我するなど子供でもわかる当たり前のことだ
私は警告したので試して何が起きても責任は取れない

さて次は融合編だ
この技を作家の技で使うなら面白さの加算と加速の役割を担う展開セリフ言葉を必要な時に配置する筆運びだろう
例えば緊張感やスリルを張す言葉や演出は面白さの加算と加速の役割を担う事ができるし
その面白さの加算と大きな面白さにするための加速の役割を全うさせれば積み上げてから一気に盛り上げ加速させて大きな面白さを生み出すことができる
いわは作品内のマッチポンプだ自分で小さな火をつけてそれを重ねて盛り上げるためその火を大きくして面白さを加速させて解決で大きな面白さを生み出す
要は小さな種火をばらまき大きな火にして自らけして面白くする予定調和の作品制作だ
そして加速とは急展開や怒涛の展開もそうといえるし
その前に面白くなるように面白さの種火を加算していれば当然の如く面白さの加算と加速は面白くなる
そして急停止とは間と考えればいい
あえて止めることで読者に考え理解する合間を与えそれが覚める前に加算していた面白さを加速させて急展開や怒涛の展開がさらに面白くなる

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