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合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合率編

合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合率編

今回は私の知る最も早い向上法について
数をこなす大抵の道ではこの向上法進めてくる
確かに向上のため数やることは前提さえ間違えないなら当然間違いではない
しかしこれには大いなる穴がある
それは学びの前提勉強として成立させるための勉強の成果をつかまなくても数をこなしたから努力したとなりがちだからだ
そう聞く職人の話を持ち出すかもしれないがあれは正解と失敗が目と感覚と体で多く数をことで無意識的か意識的にわかり覚えられるからであり職人の様に長時間付っきでそれができる環境かその道の才能が有りそれが努力の成立のため細部を埋められるから数こなす向上法は効果を発揮する
例えば本当に数こなす向上法に万人の正しい正解なら大抵の道は血のにじむ数の‌努力をしてしまえばすむ根性さえあれば多くの人ができ必ずと言っていいほど数をこなすことを進めるものが山のようにいる作家の世界などその筆頭といえる
しかし多くの者は巷の言うように五十冊読んでも百冊読んでも二百冊読んでもその消費時間と読んだ作品の数と釣り合う効果を感じているものが何人いるか怪しいものだ
それを大きく分けるのは努力を成立させるか否かだ
正しい努力を意識的か無意識的にできるかの差だ
つまり理解と成果のセットが正しい努力の一つといえる
そのそのために必要なことは学びとして成立させる学びの方法の獲得からの学びだ
算数でいえば方程式の仕組みと使い方を知る
それがあれば後はその方程式を使った算数の問題を数解き様々角度のその方程式の仕組みと使い方を覚えてしまえばその方程式の問題を自分一人で解けるようになる
それが算数における勉強の一つの正解といえる
この法則は大抵の道共通だ
さて前置きが長くなったが武術ヘ応用から始めよう
これを武術に使うなら身体の使い方の方程式攻撃防御動き方の仕方と仕組みという方程式と理屈と仕組みを理解してから鍛練を始める
そうすることで
攻撃防御動き方の仕方と仕組みという方程式という体の動かし方を頭て理解し鍛練を数こなすことでその方程式が正しいと理解を深め正解の体の動き方を感覚で覚えこませ理解させる
頭と感覚により武術の体の動きの理解するという頭と感覚による二つの勉強を一度にこなせるつまり効率よく技を鍛えられ正しい動きと防御攻撃の技を短期間で高められるわけだ
これならスタートが遅くとも技で戦う選択肢も出てくるのでスタートにで負けていても頭か感覚の片方で鍛錬するライバルに頭と感覚二つで鍛錬する効率からスタートの早いライバルに勝ることも理論的に狙えるし
初めからその方程式の仕組みと理屈を理解して始めれは鍛練で意図的に理解を深める人ができる
ただ何も考えず時間だけ消費した成果のほとんどない質の悪い鍛錬を廃し毎回方程式の高確率で理解を深めその方手式の向上による成果を定期的につかめる質のある鍛練にすることができる
これが頭と感覚でダブルに一度で行う私の知る最も効率的な向上法だ
ただ欠点はそれがわからないとできないことだ
そして大抵は人は教えてくれない知るものが口を紡ぐ隠されたコツといえる秘伝に当たるのかもしれない

さて次は作家の技との融合だ
これは武術との時とほとんど同じ作品の中の面白さを生み出す技の方程式を仕組みと理屈を理解して書き始めか読みだす
そうすることでそれまで理解した作品の面白さを生み出す方程式の理解が深まり読む書くをこれで繰り返すことで毎回方程式の理解かその方程式を使った作品による成果をつかめる
ただ時間を消費してろくな成果のない学びを意図的に排し毎回高確率で何かしらの成果のある学びになる可能性を飛躍的に高める
これもまた大抵のライバルは頭か感覚のいずれか片方で勉強するものが多いためスタートが遅く下地のレベルが著しく低くとも他のライバルのしないできない頭と感覚のダブルを使った勉強が出来る
しかもこっちはライバルのように成果の得られるか不安定の質の安定しない学び方ではなく高確率で何かしら成果の手に入る可能性のある安定した質のある学びとなる
この状態で質のある学びを数こなされたら大抵のライバルには足元にも及ばせない高速で腕を上げられる
私のがその実例である
つまりこのその道のための技の方程式と理屈仕組みを理解しながら努力することは毎回のように努力の成果のつかめる真に行う者を裏切らない唯一に近い努力といえる
努力で才能ないのが才能あるものに努力で勝つ誰しもありえない絵空事戯言嘘と断言することをこの現実世界で大真面目に実現しうる技の一つといえる
まさに世界の才能なきものが求めつづる秘術の一つだ
まあ私は読む特化で学んできたが一応書いて確実に成果を得られる可能性のある方法は構築したが読むほうが効率が良いためいまだ未使用だ
そしておそらくというか確実に縁屋でさらした信じられない文章力の激変を信じていないものがいるだろうがあれは二つとも正真正銘全て私の当時の作品と腕である
そんなありえない激変を不可能と多くの者がまともな理由をつけて断じきれないものはここで中々にさらしたがその真偽は私が作家となり社の者とやり取りをすればいやでもわかることだ

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