昨日、特段の期待もせずアップしたボディビルの短編(エッセイ)に、思いのほか大きな反響を頂きました。
レビューのコメントをして下さった、文鳥亮さん、ドロドロした緑色の液体さん(青汁?)、葵竜梢さん、広沢長政さん、大変ありがとうございました。暖かなお言葉をかけていただき、「こんなエッセイでも、喜んでくれた人がいたんだなあ。よかったなあ」と、今後の創作への希望が湧いて参りました。また、パラパラと★を降らせて下さった読者の皆様にも等しく感謝しております。ありがとうございました。
なにしろ、わたくしは、マイナージャンルの不人気作家ですので、2日間で★が31もつくと、背中のあたりがうすら寒くなるようでございます。人気作家様にとってみたら、吹けば飛ぶような★の数でしょうが、なにしろ昇君が主人公の本編ですら★15、レビューなんて一つもないんですから、今回のエッセイがいかに望外の出来事だったか、お分かり頂けると思います。
今後は、おそらく競馬編の続きを書くことになろうかと思いますが、また応援して下さい。宜しくお願い致します。
僕の自由研究 ~ マッチョマンの生態に関する一考察 ~
https://kakuyomu.jp/works/16818093091634262613 昇君が高校に入ってボディビルを始める、「青春のお供にボディビルどうですか?」もよかったらどうぞ。長編です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087007066165 競馬編プロローグ 「天才競馬評論家 大山啓太郎センセの懐述」はコチラ。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090652620495