しろもじ

久しぶりの投稿って緊張しますよね。ますます緊張させてしまいそうなことを言いますが、新たな日々の楽しみができた、という感じです！

Han Luさん、早速読んで頂き、ありがとうございます。

毎日投稿してたときは口笛吹きながら投稿してたものですが、今回はちょっとビクビクしています（笑）。

一応、最後まで書き終えていますので、これでやっと『さよなら、ライトノベル』の続きを読みにいけます……（ここ数日、ずっと我慢してた）。

正直、自分の小説は読み返せば読み返すほど「これ、面白いかなぁ」と不安になってきますが、ご指摘、ご感想など、忌憚なくビシビシ言って下さいね（笑）。

しろもじさーん、こんばんは～。

いやー、なんかつい叫んでしまいました……。

私もいっとき「冒頭読み漁り」やりました。ランキング上位作品とか。まあ……うん、あえてコメントはしません。

「俺の名は」（このネーミング最高です！）、結構ありますよね。こればっかりはどうしても慣れることができません。無理ー。

「プロダクトアウト」型製品、開発して市場に投入したいですね。そういうの書きたいですね。やり続けていれば、きっといつか書けますよ！

カクヨムは、トホホな部分もたくさんありますけど（KADOKAWAさんもビジネスですからね）、すごく使いやすいですし、うまく使っていけばいいのではないかと。

最近ほかの投稿サイトもやってみたりしています。公募も含めて、いろいろと挑戦したいです。それにはやっぱり弾がないとだめだと思います。なので、『さよなら』をとっとと完成させて（意外と手間取ってますけど……）、今年の後半でもう一つ長編を書きたいと思っています。構想は全くありませんけどね。えへへ。

ではでは、また～。

Han Luさん、こんばんは！

こちらにも書き込み頂けたのですね、ありがとうございます。

「いつか、きっと、世の中をあっと言わせるような話を」といつも思っていますが、まぁなかなか……ね（笑）。
おっしゃる通り、信じてやり続けるしかないですよね。やらなきゃ、そもそも無理だし。

私もカクヨムにそこまでは不満はないのですよ（とカクヨム上だからそう言うわけじゃないのですが）。
読者選考システムは、出版社からすれば確かに便利なものだと思います。
書き手にしても、選考の透明度が上がっている、と言えなくもない。
まぁ、対案がない以上「文句言うだけ」はこの辺にしておきます（笑）。

他の投稿サイトは、私も挑戦しようかなと思っています。
私の場合は、ブログのコンテンツ的な意味合いが強いんですけどね。
おっしゃるとおり「数（弾）」は大切だと思いますね。
数こなせば良いってわけじゃない、というのもありますが、それでもこれだけ狭き門をくぐっていくには、数は大切ですよね。

えっ！？　『さよなら、ライトノベル』終わっちゃうの？

って思って、今見てみたら、あぁ、もう35話もあったんですね。全然、そんな感じに思っていませんでした。30話超えてくると、読む方もなかなか苦痛になるものですが、ちょっとさみしく感じてしまうあたり、流石です。

まずは『さよなら』の続きを期待しております！

こんばんはー。
話し豚切りで失礼します。

いやいや、強要されたとかじゃなくて、コメの下書きだけ書いてて、あまりにもおちゃらけててまずいなーとか思って送ってなかったの思い出したんですよ。
（結局おちゃらけのまま送っちゃったけど）


Han Luさん達と違って、脊髄反射でコメ書いてるからなー、失礼なコメが多すぎて申し訳ないというか。

@kobuupapaさん、こんばんは。

あぁ、それなら良いのですが、タイミング的にそうだったのかなぁと。

いえいえ、全然おちゃらけてませんし、ありがたいですよ。
失礼でもありませんし。

できるだけ思ったことを思ったままに書いてもらった方が、個人的には嬉しいです。

脊髄反射ウェルカムですよ（笑）。

そういうわけで、やはり無理強いはしませんが、気になることがあったり、気が向いたら、色々言って下さると嬉しいです！

しろもじさま

こんばんはー。すみません、ブログ勝手に紹介しちゃいました。あれ、すごく助かってます。

それと。『なみだ』にレビュー書いていただいてありがとうございます！　奈月さんに刺激されて書いちゃいました。あれはでも、朗読を想定しなきゃいけないので、ちょっとダメかなーと思ってます。前半は分かりにくいし朗読って読み返せないので。あと１本くらい出したいなー。

読者選考という方法自体は、出版社側からすると非常に合理的でコストのかからないうまい方法だと私も思ってます。なんかでもねー。こういうのって、あらゆる表現とそれに関わるビジネスに共通する問題ですよね。

『さよならライトノベル』は、まだまだ終わらないです。今、第二章の第一節が終わっただけで、分量としてはまだ第二章の残りと第三章がまるまる残ってます。しかもプロット無し！　ええと……。お、お互い、がんばりましょー！

あと、諸々、お気になさらず～。

Han Luさん、こんばんは。

いえいえ、ブログを紹介して頂けるのは、むしろありがたいことなので。

『なみだ』よかったですよー。
その前の『この味を忘れない』を見て触発されて、私も「５分間」のを書いたのですが、全然上手くいかなくって挫折しました（笑）。

朗読向きでない……。うーん、そう言われると、確かに『この味』の方が朗読的ではあるのかも。読み返し、そうですね。そう考えると難しいですねぇ。

読者選考って、ちょっと違うけどAKB式ですよね。
良い悪いじゃなく。
出版業界にいたことはないので分からないのですが、この業界って恐らく合理化とは最も遠い場所にいたような気がします。
その中で、新しく生まれたシステムということもあり、この流れは続いていくのだと思いますが……仰る通り、難しい部分もあるのだろうと思います。

『さよならライトノベル』まだ続くんですね！　よかった。
えっ！？　プロットなしなんですか、あれ。
でも、私も今書いている小説がプロットなしなんですよね。
なんかプロットあった方が良い、とは思うんですけど、プロットない方がスルスルっと書けたりするんですよね。
後で困る、というのもありますけど（笑）。
そうですね、がんばりましょう！

ブログの件、よかったです（ほっ）。

５分間、なんか盛り上がってますね。すでに400作近く応募されてる。しろもじさま、書かないのかなーと思ってたんです。書きません？　まだ時間はありますし。あんまり深く考えないほうがいい気がしますよ。

『さよなら』、プロットないんですよー。行き当たりばったりで書いてます。そう、プロットない方がいい場合もありますよね。でもあれは、大風呂敷広げる系なので、はっきりいって無茶です。こっから先も、ほとんど白紙ですよー。決まってるのはコミケが出てくる、っていうくらい。

次回作はプロットなしですか。総務課がそうでしたよね。あちらもまた続きが読みたいですねぇ。

Han Luさん、こんばんは！

＞すでに400作

え、そうなんですか？
募集見た時に「難しそうだから、応募少なそうだなぁ」と思っていたのですが、Han Luさんを含め、皆さん凄いですね。

＞書きません？

いや、無理です（笑）。
と言いつつ、実は何個か書いたりしたのですけど、どうしても字数が収まらない＼(^o^)／

＞コミケが出てくる

おぉ、そうなんですね。コミケ、行ったことないからなぁ。楽しみです。どんな感じなんだろう。コミケでメサちゃんに再開できるのでしょうか？

＞総務課

そうなんですよね。忘れているわけじゃないのですが……。今は、ちょっと新しい方を、と思っています。

しろもじさま

お越しいただきありがとうございます。

しろもじさんも小説書く方ですからね！

５分間、書かれてたんですかー。読みたいです。５分間関係なく、アップしてください！

実は私もコミケには行ったことがありません。同人誌即売会には行ったことはあるんですけど……。大丈夫かなー。

そうそう、コメントに書くの忘れてました。『宇宙からのメッセージ』読みたいです。そういえば昔そんなドラマがあったような。あと、内容はあの南極のアニメを連想しました。

新作、楽しみにしております。ではでは～。

Han Luさん、こんばんは。

書く方。そうでした（笑）。

アップしたいんですけど……完結すらしていないんですよね……。
叙述トリック的なのが一番お気に入りだったんですけど、字数が。

あれっ？　コミケ、行ったことないんですか？　失礼かもしれませんが、結構な猛者だと勝手に勘違いしてました（本当に失礼です）。
夏コミ……は終わったのかな？　一度は行ってみたいんですけどね。
きっと大丈夫です。小説ですから。

『宇宙からのメッセージ』。ちょっとベタなタイトルでした。
あぁ、ドラマあったかも。と思って調べてみたら映画でした。
まずい、被ってる（笑）。
南極のアニメ。あはは、ばれちゃいましたか。
おっしゃる通りです。あれをイメージしてタイトルをつけました。