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カクヨム三周年記念選手権(KAC)のお礼

こんばんは、しろもじです。

少し遅くなりましたが、カクヨム三周年記念選手権(以下KAC)では多くの方に閲覧・感想・レビューを頂きました。

本当にありがとうございます!

カクヨムでは「ほぼカク専」でしたが、今回のKACでは色々な方の作品を読ませて頂きました。
投稿サイト上のコミュニケートについては、色々な意見もあり私自身も試行錯誤中ですが「他の作品に触れる」というのも大切だなぁということに気付かされた三週間だったと思います。

以降は再び「ほぼカク専」に戻ると思われますが、折を見て皆様の小説に触れる機会も作っていきたいな、と思っています。

今後共、しろもじ並びに小説をよろしくお願いいたします。

12件のコメント

  • しろもじさま

    カクヨム三周年記念選手権、お疲れさまでした~。

    私は、朝海ちゃんと結月ちゃんに癒されました。いつかまたお二人にお会いできる日がくるといいなー。

    なかなか大変な三週間でしたね。お互い完走できて何よりでした!

    ではまた!
  • Han Luさん、こんばんは!

    Han Luさんも、お疲れ様でしたー!
    百合は嫌いじゃないんですが、書いたこともまともに読んでことも少ないので、今回やってみましたが、全然ダメだということが分かりました(笑)
    もう少し修行を積んで最チェレンジしたいですね。

    Han Luさんの闇に動く者シリーズもよかったですよ!
    あぁいうのは自分には書けない小説なので、とても勉強になりましたし、何より楽しかったです。
    でも、一番のお気に入りは教室のヤツですねぇ。あれは本当に素晴らしい。

    本当に完走できてよかったです(Han Luさん、最後すごいタイミングでしたね)。お疲れ様でした!

  • しろもじさま

    こんばんは~。

    え。しろもじさんの百合、よかったですよ。私、百合というだけでポイントアップされちゃうんですけど、いやいや、全然ダメじゃないです。

    一見なんでもない日常の積み重ね、みたいなのって、しろもじさんはやっぱり上手いと思いました。私はそういうのが苦手で。風邪のお話とか、好きです。ぜひ、また書いてください。

    闇に動く者シリーズ、できれば長編化したいと思っているんですけど、いかんせん調べ物が多くて……。ちょっと時間かかりそう。

    教室のヤツ、気に入っていただけて良かったです! こちらも長編化できないかなーと思っていて。女子高のひとつのクラス全員分のエピソードを毎回国語の授業をからめて、連作短編集みたいにできないかなーと。

    最後、ぎりぎりでしたー。前も書きましたけど、KACは外して投稿しようと思っていたので。今回の企画、たぶんいろいろと得るものがあったのではないかなーと思います。これからに活かせれられたら、いいですよね。

    ではでは~。
  • Han Luさん、ありがとうございます!

    そうですか? ほんと百合には疎くて、書いてて「なんだかなぁ」と思っていたのですが、そう言ってくださると嬉しいです。
    日常の積み重ね、個人的には「話が進んでいない」「オチもない」なんて思っているのですが、そうなのかなぁ……。もう少し砕けた感じの方がWeb的ではあるような気がしてて、自分ではどうなのか分からない(笑)。

    闇に動く者も教室のも、どちらも好みです! 連作短編集、いいですね。ぜひぜひ。
    調べものは厄介ですよね。異世界ものとかは「この世界ではそうなんです!」で逃げ切れても、現実世界、もしくはそれをベースにしているものの場合は、やはり調べなきゃいけないことも多いですし。

    KACは面白かったです。得るものもあったと思います。
    ただ、ちょっと締め切りに追われすぎて、それだけで終わった3週間という気もしています。もう少しルーズなイベントの方が楽しいかも。

    イベントも普段もそうですが、いつも感想やコメントを頂きありがとうございます!
  • しろもじさま

    こんばんは~。

    あらら~。そんなお気を遣わず、がんがん絡んできてもらってよいのに。オープンなノートですし、大丈夫ですよ! 奈月さんもそう思ってるはずです。

    私も投稿サイトのいい面はたくさんあると思っています。ただ、ちょっと今のWeb小説の多くが私にとってしっくりこないだけで……。

    「小説投稿サイト・サービス一覧」、最近しろもじさんのサイトを覗いてなくて、知りませんでした。やっぱり作られてたんですね! お疲れさまでした。それにしても、あんなにいっぱいあるとは。ちょっとびっくりです。

    お知らせいただいて、ありがとうございます。これ、知りたい人、いっぱいいると思います。奈月さんにも知らせておきます。あそこに来る人、多いので。

    またいつでも来てください。ほんと、お気軽に。

    ではでは~。
  • Han luさん。

    「小説投稿サイト一覧」はですね。考えは前からあったんですが、ちょうど20日辺りに「やるか」と重い腰を上げて作りました。
    なので、ここの投稿見てドキッとしました。
    何か電波的なものを受信してしまったのかもしれません(笑)。

    お言葉に甘えて、ちょくちょく絡みにきたいと思います。

    では!
  • しろもじさま

    電波的なもの、発してました、確かに。っていうか、しろもじさんなら作ってくれそうとほぼ確信していました。

    ぜひぜひ、来てください!

    ではでは~。
  • しろもじさま

    こんばんは。

    セキュリティについては、私たちが子供の頃からは考えられないくらい変わってしまいましたね。私が子供の頃は玄関に鍵なんてかけたことなかったです。実家は田舎ですけど、今はちゃんと鍵をかけています。

    あと、そういうフィジカルセキュリティだけじゃなくて、情報のセキュリティも昔からは考えられないうるさくなってます。

    これだけ世の中のネットワークが複雑化していくとそれも仕方のないことなのかもしれません。便利になる一方、リスクも増えていく。しかも、もう引き返すことはできないんですよね。

    壁を作り続けないといけないのでしょうけど、壁はどんどん高くなっていって、いつか届かなくなっちゃうかも。ドラスティックな変化が必要なのかもしれないですね。
  • Han Luさん、こんばんは。

    今や近所の子供に声を掛けたら、その時点で通報案件ですからね。まぁ、それはしょうがないのかもです。

    確か今でも既に海外(アメリカだったかな?)には「住人以外は入れない町」があるとか聞いたことがあります。マンションのオートロックもそれの一種かもしれませんが、今後は本当に物理的な壁に囲まれた町(ウォーキング・デッドみたいな)がたくさんできてくるかもしれませんね。
    (やや不謹慎な話かもしれませんが、今後書きたいと思っている近未来ものの小説では、そんな町が出てくる予定です)。

    おっしゃるとおり、いつか届かない壁になる日もそう遠くはないのかもしれません。物理的な壁はもちろん、心理的、情報的な壁とか。

    極々個人的な感想ですが、昨今はあまりにも「自分を大切にしすぎ」な感じがします。いや、大切なんですが「大切にされるべき」と思っている人が多いような。うまく説明できませんが。
  • しろもじさま

    アメリカにはそういう町がありますね。たぶん、かなり前からあると思いますよ。ゲートがあって。お金持ちが住んでる。未だに銃社会から抜け出せない国ですから。たぶん根っこのところに、常に外敵からの脅威が存在するんでしょう。

    「大切にされるべき」。分かる気がします。これはでもなかなか一筋縄ではいかない問題ですね。私たちは大昔から比べたら、文明を発展させて、文化的で、理知的で、倫理的で、すごくいい世の中になっているはずなのに、そうなればなるほど、どこかにゆがみが生じているというか、何かが乖離していっている気がします。結局人間は野蛮な状態からは完全に抜け出すことができないんじゃないかという気もたまにします。

    難しいですね。
  • あぁ、そうなんですね。結構前からあるんだ。

    私の小さいころは「体罰は当たり前」の時代で、それが最近では完全に否定されています。それ自体は間違っているとは思いません。でも「自分を大切にしてもらいたければ、同じくらい他人を大切にしなければならない」という部分がすっぽり抜けている感じがするんですよね。

    まぁ今回の容疑者は私の年齢に近いので、ちょっと話がズレていますけど。

    何が悲しいって(もちろん亡くなられたり怪我をされた方への悲しみはありますが)今回のような事件が起こると「創作者=おかしい人」という世間の見方が出てきそうなことです。

    今までもおおっぴらに「小説書いてます」とは言いにくかったですが、これ以降はもっと言いにくくなった気がするんですよね。本来創作とはそういうものじゃないのに。
  • しろもじ さま

    体罰も昔は当たり前のようにありましたね。今では考えられないですけど。これもまた難しい問題です。

    今回の事件によって、「創作者=おかしい人」という風潮には、私はならないのでは……と楽観的かもしれないですけど、思っています。

    確かに、おおっぴらに「小説書いてます」とは言いにくいですけど、今回のことで必要以上に委縮することなんて全然ないと思います。

    逆に私は、創作する人たち(特にプロとしてやっている、公に名前の売れている人たち)の身に起こるかもしれない危険や、リスク回避の必要性というものが取りざたされるのではという気がしています。そんなことは絶対に起こってはならないことですけど、世の中には犯人側に影響される人間もまた存在しますから。
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