しろもじ

完結、お疲れ様でした！

なんだか、あっという間でした。え、もう終わっちゃうの？　という感じです。これで終わっちゃうのはすごく勿体ないです。

というのは、読者の勝手な言い分なので、あまりお気になさらず、次作と王勇の続きを楽しみにしております。

うー。でも続き読みたい……。

Han Luさん、ありがとうございます！

私としてはメサちゃん分がそろそろ不足してきてるかなぁ、と（笑）。

私も勝手な言い分ですので、さらりと聞き流しておいて下さい。
新しい小説、まだ読めてないんですが、明日じっくりと拝見します。

続きは、そのうちちゃんとやります。お世辞でもそこまで言ってもらえると嬉しいので。

あ、レビューもありがとうございます！　コメント欄にも書きましたが、こちらにも書いておきます。
　

王勇、怒涛の一気投稿、ほんとうにお疲れさまでした。予約投稿されていたとはいえ、なんだかどきどきしてしまいました。

私の方は、そろそろ第二章を書きだそうと思っているのですけど、じ、実はですね、第二章、メサちゃんほとんど出番がないんです……。ごめんなさいっ。というわけで、第三章までお待ちください……。

王勇は、思わず三十話まで読んでしまいましたよ。どんどん面白くなっていった気がします。キャラクター小説的なところがありますから、それぞれのキャラの個性と関係性が確立すれば、しめたもの、ですけどそこまでが大変ですよね。

最近あんまりレビューは書かないんですけど、自然と言葉が出てきました。御礼には及ばないですよ―。

ではでは、また～。

どこに書いて良いのか分からず、まだ言えてなかったのですが、王勇へのレビューありがとうございます！　コメントもたくさん書いていただき、感謝感謝です。及ばず、と言われてますが、そうはいきませんから。

昨日はPCの前から離れていなかったので、今日はPCを見ずに過ごしていました（笑）。

そうですね、王勇はキャラクター小説ですね。一つ目でもそれをやりたかったんですけど。
かなりふざけた設定ですが、まぁあれは純粋に楽しければ良いと思って書いています。

＞第二章、メサちゃんほとんど出番がないんです

……えっ。ガシャン！（カップが床に落ちて砕ける音）

と言うのは冗談ですが、第二章期待しています！　

私の個人的な感想ですが『エレ』も『先輩』も『パンプキン』も良かったのですが『さよなら、ライトノベル』から、グッと質が上がってる気がしてるんですよ。

上手く言えないのですが、使っている単語とか言い回しとかそういうのじゃなくって、文章の流れというか展開というか、とても緩急と起伏がはっきりしている感じ……。
読み手としては「続きっ……続きを早く！」となりますし、同じ書き手としては「うわぁ……。これ、どうやったら、書けるの？」という感想になります。もち、いい意味ですよ。

という訳で、これから小清水くんの新しい小説を読みに行ってきます。
あのシリーズも、なんとも言えない雰囲気の良さがあって、とても素敵だなぁと。

オムレツにコメントとレビュー、ありがとうございました！　嬉しいです。

そうですよね、昨日は一日中ＰＣの前でしたから、そうなりますよね。

『エレ』、『先輩』、『パンプキン』はいずれも数年前に書いたものなんです。修正は入れていますけど。『さよなら』は正真正銘の新作なので、そう思っていただけているということは、少しは成長しているということなのでしょうか？　だといいんですけど。こういうのって、自分ではなかなかわからないものですよね。

緩急と起伏ですかー。これも自分ではわからないんですよねー。もしかしたら、自分なりのリズムみたいなものを掴んでいるのかもしれません。いずれにせよ、たくさん書けば、やっぱりそれなりに力がつくのかもなー、とは思いますよね。

私もしろもじさまの新作、楽しみにしております。

ではでは～。