こんばんは。潮風りんです。
先程、「緋姫」二十一話「思慕」を投稿しました。
依月山の、「詠姫供養の庭」に行った疾風の話です。今まであえて語らなかった寅彦の思いがとうとう明らかになります。
作者的には、序盤の戦闘シーンが一番苦労しました。刀の使い方とか分からないんですよ……。
僅かなドキドキとともにお届けする二十一話を、どうかお見逃しなく!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886575211/episodes/1177354054887998150さて、タイトルのお話です。
「緋姫」がとうとう十万字突破しました!
十万字といえば、大体の公募で長編に応募できる長さです。ここまで長かった……。
実は緋姫も、いつか完結したらとある大賞に応募したいと思っています。
まあ、今は完結することが第一ですけどね!
どうか、最後まで読んで頂けますように。
最後にお礼を。
いつも「緋姫」を読んで頂きありがとうございます!
ブクマ、応援、感想、✩レビュー全て私の励みになっております。
先日、とうとう✩が100を突破しました。本当に感謝しかありません。
これからもよろしくお願いします。
では、またお会いしましょう!