連作短歌「孤独に戻った場合」https://kakuyomu.jp/works/16817330658142628343 が、なんと。
コンクール応募作品とはいえ、これほど読んでもらえるとは思いませんでした。
そういえば昔、イベントの後に歌会があり、有名な歌人の方に私の作品を「思わず採りそうになった」と言われたことがあります。採ればええがな、とその時は思ったのですが(笑)、やはり歌人の作品に比べてつたなかったのだと思います。自分が詩人らしいという自覚はありませんが、おそらく詩人としてしか書けないのだと思います。
これからもあくまで「創りたいときに創り、読みたいときに読む」ものとして、短歌と付き合っていこうかと思います。