• 現代ドラマ
  • SF

よくある苦労

特徴的なしゃべり方のキャラが、敬語だと普通になってしまう。

4件のコメント

  • 方言なんかを使わせてみたら如何でしょうか?
    いや、正確でなくてもいいんです。
    そうすると読者は『ああ、こいつか』とわかりやすいように思うんですけどね。
  • そうですね。方言の敬語も難しいところがありますが、勉強ですね。
  • 深いテーマだと思います。
    小説という、音が使えない媒体において、
    ①普段は訛っていて正しい敬語でもその雰囲気がでちゃう
    ②普段は特徴的な言葉遣いだが敬語はちゃんと話せる
    ③普段も敬語も言葉遣いは無個性だが、なぜか会話に特徴がある
    どれもアニメならあるあるで、声優の演技とか音による部分が多いと思うんですが、
    こと小説において、次あるいは前の会話文が誰が発したものなのかを地の文で指定せずに、それを読者に読み取らせる方法が存在するなら知りたいですね……
  • そうなんですよね、イントネーションが表現できないので。文字としては正しくても「方言間違ってる」と言われるのもそこが原因になっていることがあるとお思います。三人以上いる時の会話はとても難しくなりますね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する