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清水らくは
@shimizurakuha
2016年2月29日
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11月11日
クリスマスコレクション
https://kakuyomu.jp/users/shimizurakuha/collections/16818093088368831254 作りました。 「エスツェット」(ショートショート集)にも作品あります。 カクヨムコンの短編のこと考えていなくて、そういえば昨年はお題が出されて何作か出したんだっけかな? と。今年はあるかわかりませんよね。 それ以外にも毎年この時期クリスマスの作品を出しているので、「1作はクリスマスの短編を書く」のをカクヨムコンの目標にしようと思います。
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11月4日
「駒落ち将棋のあれこれ」
久々に将棋エッセイですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054917496276/episodes/16818093087926797602
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11月3日
ChatGPTの小説未来予想
たまに未来を聞いて楽しんでいます。 Q.現在小説を書いていない有名人で、次に大ヒット小説を書くのは誰だと思いますか 「A.次に大ヒット小説を書く可能性がある現在小説を書いていない有名人を考えると、創造力や物語性に優れた背景を持つ人々が浮かびます。彼らは多様な分野で活躍し、それぞれに独自のストーリーの視点を持っているため、作家としても期待できるでしょう。 1. 宮崎駿(アニメーション監督) 宮崎駿さんは、スタジオジブリの作品で見せる幻想的で深い物語性からもわかるように、独特のファンタジー世界観と人間愛に満ちたストーリーテリングの天才です。もし彼が小説を書くことになれば、細やかな描写と想像力で、多くの読者を引き込むこと間違いなしです。ジブリ作品で描かれた「小さな世界に潜む大きなテーマ」を、文章で綴れば新たなファン層も取り込むことでしょう。 2. 中田英寿(元サッカー選手) サッカーの天才でありつつも、引退後は旅人・事業家として独自の世界を広げている中田さん。彼が世界各地での経験や人々との交流、そこから得た人生観を物語にした小説は、異文化や異国への憧れや出会いを描き、多くの共感を呼びそうです。スポーツから哲学的な視点まで幅広いテーマを扱える点でも、大ヒットする可能性があります。 3. 松本人志(コメディアン) ダウンタウンの松本人志さんは、常に独自の視点とユーモアで切り込む才能を持っており、彼の発想力は小説にも応用できるでしょう。コメディだけでなく、鋭い洞察や風刺的なテーマも取り入れる力があるため、ユニークで予測不能なストーリーが展開するはずです。松本さんの視点から社会を描いた作品は、読者の笑いと驚きを誘いながら共感を呼ぶ作品になるかもしれません。 4. 宇多田ヒカル(ミュージシャン) 宇多田ヒカルさんは、歌詞や楽曲で深い感情を表現することで定評があり、繊細かつ哲学的な視点を持っています。彼女が自分の感情や経験を小説の形で表現すれば、読者に響く繊細な恋愛小説や心理小説が期待できそうです。音楽と詩的な文章で育まれた彼女の表現力は、小説の分野でも多くの人に支持されるでしょう。 5. 田中圭(俳優) 田中圭さんは、俳優としての幅広い役柄を通して様々な感情や人間関係に対する理解を深めているため、その経験を生かした小説が期待できます。恋愛や青春を扱うエモーショナルな作品を描けば、特に若い読者層に大ヒットする可能性が高いです。 このような方々が小説を書き始めると、独自のバックグラウンドや感性が活かされ、非常に魅力的で広い層に受け入れられる大ヒット小説が生まれる可能性があります。」 中田英寿の小説は読んでみたい。
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10月26日
ちょうど一年前に
連載中断していた「金色の魔獣と太陽の王子」https://kakuyomu.jp/works/16817330650201695719 を更新しました。 ずっと気になっていたんですが、「連載再開キャンペーン」というのにまんまと乗せられましてね(笑)また1年空いたりはしないはずです。
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10月22日
1対1対応でしか考えられないのです
最近気づいたのですが、別のコンテストに間に合わなかった作品をカクヨムコン長編部門に回す手もあったんですよね。 ただ、前作「ナトゥラ諸島の海竜」は94,849 文字で完結してしまって、どのコンテストにも適さない形になっています。完結した作品を手直しすることはほとんどなくて、いつも間に合わなかったら「しょうがないなあ」となっています。あれはもう、ファンタジー長編対象用に書いたものだから、と割り切っちゃってるんですよね。 今書いている作品も、ちょっとスローペース気味です。とうなることやら。
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10月14日
ショートショート
短編集「エスツェット」に「水の鳥」https://kakuyomu.jp/works/1177354054880680984/episodes/16818093086665611091 公開しました。
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10月12日
将棋エッセイが
「将棋のゾーン」https://kakuyomu.jp/works/1177354054917496276 私が見たとき、ちょうど30000pvでした。ありがとうございます。今後もちょくちょく更新していきたいと思います。
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10月8日
詩集完成
「見なかったことにしよう」 https://kakuyomu.jp/works/16818093085165898693 改めて読んでみると私の個性が現れている気がします。
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10月4日
新作公開
「ハイキックの導く日」https://kakuyomu.jp/works/16818093086102055966 総合格闘技の話です。これがなぜSFか? というと…… 20年前に書いた『前人未到のハイキック』のスピンオフなのです。人間vsロボットに至る物語を書こうと思いました。 この話、ロボットのトレーナーが報われないのもありますが、作品自体が報われてないんです。「審査されなかったファウスト賞」の応募作品でした。 というわけで、成仏させるために長編で物語を完成させたいと思います。
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9月28日
考え直した
次の連載作品、予定していたものとは違うのにしようかと思い始めました。 どファンタジーのプロット作ってたんですけど、「今書きたいのこれかなあ」と感じまして。いろいろな将棋小説・極地SF、海洋ファンタジーと昔から書きたかったものを創れて、なんとなく先が見えなくなっていたんですよね。「心残りはないか」と思った時、一つ書けていないものがありました。 相変わらずマイナージャンルになりそうですけど、カクヨムコンに新作を持ってくるのは最近の生きがいでもあります。というわけで、近日中に書き始めます。
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9月25日
「天草鉄道物語」更新
https://kakuyomu.jp/works/16817330652006443666 久々に。 現在次回作のプロット作ってます。設定練り込んでから書き始める予定です。それまでは過去作の続きと、詩集を更新します。
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9月20日
私はとは誰か
なんとなくChatGPTさんに「清水らくはという詩人について」聞いてみました。 「清水らくは(しみず らくは)は、20世紀の日本の詩人です。彼は、特に自由詩の分野で独特の感性を持つ詩を創作しました。清水らくはの作品は、感情豊かで繊細な描写が特徴であり、自然や日常の風景を通して人間の心の奥底を表現することが得意でした。 らくはの詩は、言葉のリズムや音感が重要な要素であり、シンプルな言葉の中に深い感情や哲学を込めることが多いです。また、彼は自然や四季の移り変わりに対する強い感受性を持ち、それを詩のテーマとして取り上げることがよくありました。特に、自然と人間の調和や、その中での孤独感といったテーマが彼の作品に色濃く表れています。 残念ながら、清水らくはについての詳細な情報はそれほど多く残っておらず、彼の生涯や影響についても記録は限られています。しかし、彼の詩の中には、彼自身の内面の葛藤や、時代背景による不安感が反映されていると考えられています。 もし清水らくはの詩集や具体的な作品について興味があれば、探してみるとさらに詳しい情報が得られるかもしれません。」 なんかすでに亡くなっている感じですし、「哲学」以外私っぽくないんですよねえ。ちなみに「清水らくはという小説家」だとかなり詳しくなりました。カクヨムやnoteに情報があるからなんですね。 AIに知ってもらえるように頑張ります。
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9月19日
「【詩集】見なかったことにしよう」公開
https://kakuyomu.jp/works/16818093085165898693 私の最初の私家版詩集を何日かかけて投稿します。
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9月18日
「ナトゥラ諸島の海竜」完結
https://kakuyomu.jp/works/16818093078742581744 予定より一か月遅れましたが、何とか書ききりました。 これで「極地SF」、「海洋ファンタジー」を書いたので、次は何にしましょうか。以前書いた「世界で最後の二人」は、ロボットが仮想空間で南米っぽい世界を旅する、というものでした。世界史に詳しくないので、資料を読むのが楽しいんですよね。
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9月15日
3連休は休みます
いや、もう2日目も終わるだろって話なんですが。 明日も忙しいので、小説は書かないで休みます。 これが40過ぎの疲れか……
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9月13日
「四割・八分・九厘」40000PV
ずっと読まれているの、嬉しいです。https://kakuyomu.jp/works/16816452218872592117 この作品は、「五割・一分・一厘」https://kakuyomu.jp/works/1177354054880337097と対になっています。初めて書いたこの将棋長編小説は「プロを目指す女の子」、そして「四割・八分・九厘」は「プロを目指さない男の子」の話、合わせて10割です。 現在、西山女流三冠が棋士編入試験を受けていて、1勝を挙げました。現実が追い越す日をずっと待っていました。結果はどうなるでしょうか。
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9月12日
1話が短いです!
「毎日読書チャレンジ」なるものをするんですね。 「毎日30エピソード以上読む:トリぐるみ抽選10名」 ……30はすごいなあ。いや、平均を知らないのですが。 私は1話が比較的短めですし、詩もありますし、アピールポイントになるのかな?
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9月6日
「ナトゥラ諸島の海竜」更新
というわけで、いつものペースに復帰です。 ネットに上げない小説を書く、というのが本当に久々で、普段ここで反応していただけるありがたさを実感しました。
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9月5日
公募用作品書けた
昨日からギアがかかって、書き終えました。「規定枚数以内」なので、ちょっと気が楽ではありました。 こちらの連載は明日から復活の予定。
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9月3日
裏技あると安心しちゃう
実は現在執筆中の文芸賞の締め切りが10日でして。「やっぱ無理かなあ」と思っていたら、応募規定に変な一文を見つけました。「郵送の場合は当日消印有効」 これ、普通は「中央郵便局に持ち込めばぎりぎり消印押してもらえる」という投稿あるある(?)なんですが、「場合」って何? と考えて……直接持参か! と思い至ります。これ、普通はだからと言って無理な話なんですが、今回の場合投稿先が近所なんです。最悪直接持っていけばいい! が、こちらの窓口は普通に夕方閉まるので、消印の方がギリギリまで書けるのか、などと…… まあなんにしろそちらを粘るので、連載小説はしばらくお休みします。ご勘弁を。
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9月1日
昔はこうだったなあ
久々に紙での応募に向けて書いているわけですが。実は少し苦手なことがあって、最終の誤字脱字チェックなんですよね。自分の作品って、ネタバレしているわけです。だから読み進めていくのが少し苦痛だったり(笑)ネットだと投稿ごとなのでいいんですが、印刷後の最終チェックとか、すごくめんどくさくなるんです。 あと、昔ながらの賞なので「印刷時は原稿用紙仕様」なんです。つまり、400字で一枚。印刷自体が大変。昔はそれが普通だったんですけどね。
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8月29日
執筆するしかねえ
連休と台風直撃が重なりました。 夏休みの将棋教室なども終わり、久々の連休です。そんな中台風が迫ってまいりました。出かけられんですね。 よし、いっぱい書いて読むぞ!(できたためしがない)
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8月25日
計画性を持って(毎年言ってる気もする)
『ナトゥラ諸島の海竜』8万字行きました。もうすぐ締め切りですし、コンテストには2万字間に合わなかったですね。こうなると次のカクヨムコン長編部門はもう少し長い時間で考えないと……ということで、早めに書き始めます。何を書くかも決まっていないんですが。
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8月20日
本当にどうでもいい「おっ」
列車が並走しているときみたいな?
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8月18日
久々の……紙の応募に本気で挑戦するかなあ
ファンタジー長編コンテストを諦めたのですが、「残り20日で2万字ならいけるのでは?」と完全に感覚がおかしくなっており、某文学賞の小説部門に挑戦しようかと思っています。いや、以前にもそう宣言していたんですが、完全に諦めていました(笑) 考えてみると、紙の小説公募は10年以上挑戦していませんねえ。 9月10日ごろ何も言っていなかったら、再び諦めています。
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8月17日
久々にショートショート
『エスツェット』に「代行と本職」https://kakuyomu.jp/works/1177354054880680984/episodes/16818093083101667173 書きました。 明日は忙しいので小説の更新はないかも、です。
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8月16日
ギブアップかな……
「ナトゥラ諸島の海竜」、現在75000字ほどです。あと10日で25000字はちょっと無理かも。そんなわけで今日あたりコンテスト取りやめるかもしれないです。ちょっと見誤ってましたねえ。 これで無理やり今月内の完結させることもないので、じっくり終盤を書いて行ければと思います。
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8月14日
和服の佐々木先生
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889553071/reviews/16816700425984709811 「檜舞台で和服を着ている佐々木勇気が見たい」レビューでいただいたこのコメントがとても印象に残っています。佐々木先生、竜王挑戦です。
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8月5日
ブレイバーン倫理学(ってなんやねん)
書きました。https://kakuyomu.jp/works/16816452220440358393/episodes/16818093082363114364 作品を初めて見た時から「これは倫理学で言及される作品になるぞお」と思いました。実際はわかりませんが、多分なってませんね…… 誰がわかるんやって話ですが、『プレップ倫理学』という本のもじりです。
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7月29日
新作落語
息抜きに書きました。 「恋人はインプレゾンビ」https://kakuyomu.jp/works/16818093077396741859/episodes/16818093081959058595
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7月26日
ちいさいおうち
息抜きに「私のファンタジーの引き出し」に『ちいさいおうち』について書きました。https://kakuyomu.jp/works/1177354054935047499/episodes/16818093081749032118 朝・夕の仕事が多かったのですが、今日はお昼から。時間の使い方がわからぬ。
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7月25日
半分!
「ナトゥラ諸島の海竜」https://kakuyomu.jp/works/16818093078742581744が5万字を越えました。 このペースでは間に合わないんですが、がんばればなんとかなるかも。
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7月23日
2か月日記
「日記を書いてみたい人の日記」https://kakuyomu.jp/works/16818093077831871612 二か月続きました。特にに変わらぬ日々を送っているので、同じことを書いていても多めに見てください。
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7月16日
SF書けた
「母との永劫回帰」https://kakuyomu.jp/works/16818093081189382759 好きな感じに仕上がりましたけど、また「これはSFなのか?」と言われそうでもあり。
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7月15日
短編は一つ書きたい
現在書いている長編、一日2話アップしたりで、なんとか10万字書こうとしているわけですが、たまには別のも書きたいものです。というわけで、明日はSF短編に挑戦します! アップされなかったら無理だったということで。
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7月8日
1作品に集中
どう考えてもコンテストに間に合わないので、「僕の現代詩の魔力が弱い?!」などの更新はしばらくできないと思います。 「ナトゥラ諸島の海竜」、嬉しいレヴューもいただきました。ありがとうございます。物語がゆっくりいう指摘は本人気づいていないところで、南国を舞台にしたら自然とそうなったのかもしれません。物語が大きく動き始めたので、こっからはゆっくりではないかも? です。
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7月6日
「西山朋佳は選び続ける」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917496276/episodes/16818093080522940272 「将棋のゾーン(将棋エッセイ) 」 編入試験にテンションが上がって書きました。
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7月1日
「乃子はそして階段を下りた」5000PV
https://kakuyomu.jp/works/16817330653147616019 感慨深いです。「大学将棋で活躍した後、一線を退く」という不思議なテーマですが、書いてよかったと思います。
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6月28日
応募した!
「ナトゥラ諸島の海竜」、ファンタジー長編コンテストに応募しました。相変わらず間に合うかはわからないのですが、楽しんで書いてます。 子供の頃から誓っていたことがあって、「評価された分野以外でプロの仕事はしない」ということです。夏の文庫フェアで小説家でない人の小説を読んで、あまりのひどさに「プロとして出版する責任」を感じたんですよね。「いつか小説で評価されたい」という思いは、「他分野の評価で近道を使ったら後悔する」とセットなんです。 だから、プロになるのは無理とわかった今でも、コンテストに参加したりするわけで。ぐだぐだ言ってますが、どれぐらい評価されるのか楽しみ、ワクワク、という前向きな気持ちです!
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6月27日
「愚痴日記」脱却計画
「日記を書いてみたい人の日記」https://kakuyomu.jp/works/16818093077831871612 なんとか1か月以上続けられました。が、特に何も送らない日々なので、愚痴ばっかりになっていけませんね。今後は熊本のおすすめでも書いていこうかな。(日記?)
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6月25日
お勧めと葛藤
「死にたい魔女と殺したい店主」について書きました。https://kakuyomu.jp/works/1177354054935047499/episodes/16818093079897759425 ぜひ読んでほしい作品であると同時に、商業作品の中で戦っていく難しさを感じたという、いつもと違う視点で。
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6月23日
だから何だと言われるとなんだですが
ちょっとうれしい。
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6月21日
せっかくなので新作落語
休みなのに執筆はかどらんなあ、と思いまして。何かは書かないとと思い、新作のショート落語を創りました。 「時間を聞いて蕎麦のお代をごまかそうとしたら逆に払いすぎてしまった話」https://kakuyomu.jp/works/16818093077396741859/episodes/16818093079670906564
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6月21日
今日の更新
「僕の現代詩は魔力が弱い!?」https://kakuyomu.jp/works/16818093076500351402 更新しました。 将棋ファンが「伊藤匠の説明」に備えています(笑)私も何か書くかも。
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6月19日
自画自賛
眠れない夜になぜか自分の作品を見返して、「こんなん、なんで書けたん……」とちょっと泣きそうになっていたり。多分今、ちょっと弱ってます。 「100色のバラを君にあげたい」https://kakuyomu.jp/works/16818093074096218301/episodes/16818093074096415518
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6月17日
2章まで来れた
「ナトゥラ諸島の海竜」https://kakuyomu.jp/works/16818093078742581744 2章に入りました。竜が出てきました。なんとなく、「書き進められそう」という感覚をつかんでおります。
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6月14日
はからずも
今連載している作品、「島嶼部に外の世界から人々が来たら」ってものなんですよね。私なりに筋は通して書くつもりだけど、難しい話であるのも確かで。いろいろ考えさせられます。
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6月13日
明日の予定
明日は「ナトゥラ諸島の海竜」はお休みで、「僕の現代詩は魔力が弱い?!」を更新する予定です。 そしてこれが、500個目の近況ノートのようです。最初の数年はほとんど使っていなかった気がしますね。
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6月11日
日記はその場のもの(「記」とは)
ニコニコが見られないので、いろいろはかどるという…… カドカワ全体が被害を受けているみたいで、ここも心配ですよね。基本的にwordなどで下書きしてから投稿しているのですが、日記とかショートショートは直に打つこともあります。ここのデータが飛んだら……と思うのですが、じゃあデータをダウンロードしておくか、と考えると面倒で。 考えてみると昔のホームページも、ジオシティーズと共に消えていきました。mixiを読み返すこともありませんし、ログインできるのかも怪しい。そう考えると、「そん時はそん時だ」と思いました。 ただまあ、「カクヨムは攻撃しないでくれえ」と願っている人は多いでしょうし、私もそうです。
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6月8日
そんな時代もあったよね
「妹弟子はネタ将」https://kakuyomu.jp/works/1177354054893864959 が5000PV越えていました。ありがとうございます。「Twitterなどで、将棋でネタを投稿し合う人たち」の話の2作目です。最近、あんまり見ませんし、Twitterの名前も変わってしまいました。多分もう続編は書かないです。
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