公開から約1年半。
自分的には望外の結果です。
この作品はずっとプロットで眠っていて、資料を読み込んだりで7年ぐらいかかって書き始めたものです。
元々ファンタジー小説家になりたかったので、書いていた時は楽しかったのですが、「果たして読まれるだろうか」というのは不安でした。
そんな中他の作品より読まれたのは、本当にうれしいというか、安心しました。
現在も「金色の魔獣と太陽かもしれない王子」を書いていますが、長編ファンタジーは定期的に書いていこうと思います。
「プリンセス・エスコルトリタ」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428084587653