鹿野です。
え〜チロルハイムの最新話まで読まれてる方は、
『おい鹿野、これはどういうお話なんだよ〜!?』とか
『全然読まれないからって超展開を入れてくるな!』とか
そんな声が聞こえてきそうな……
……いや、伏線はありましたよね?(ぇ
PV数が全然伸びないから鹿野が無茶振りをやらかした!
……というわけではなく、ぶっちゃけ4月連載開始当初からの構想どおりです。
初期構想と違う点といえば、
5月に連載中の美歌編は、元々は6月に連載予定だった点。
本来5月は糸佳編を始める予定で、今回の美歌編は6月まで引っ張る予定でした。
つまりこの超展開(?)はそれまで封印される予定だったわけで……
うんまぁそういうこともありますよね!!
タイトルの『四次元彼女』の意味はその辺りからも来ています。
元々『四次元』というと、もう一つの意味は『時間軸』を現すことが多いですが、
例の『四次元ポケ○ト』のおかげで、ロボットとか、
そういう印象を与えてくれるものじゃないかとも思ってます。
チロルハイムの場合、住民の大半が幼馴染(?)という
そういう意味で『時間軸』と取ってもらってもいただいても構わないですし、
美歌そのものが『四次元彼女』であると取ってもらっても構いません。
それは私が特に決めることでもないかなと。
さて、美歌編は いよいよ終盤ですね!
『チロルハイムの四次元彼女』はもうしばらく続いていく予定ですので
今後もよろしくお願いいたします!
5/24 修正:
今後の『チロルハイム〜』の予定について、少し書き直しました。。。