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『冴えフミ』プロローグ編の最終章&『Prank Voice』について

鹿野月美です。
いつも読んでくださってる方へ、本当にありがとうございます!

冴えカノの二次小説『冴えないフミオの育てかた』ですが、
ようやくプロローグ編の最終章を迎えることができました。

ええ。やっとここまで『プロローグ編』です。
……長っ(笑)

『冴えフミ』内でのそれぞれのヒロインの立ち位置が確定しまして、
さてここからどう展開するか?ですね。

うん、私も知りません(笑)
ここまでは連載開始当初から既定路線で書いていたわけですが、
ここから先はあまり考えてなかったです。

なので、とりあえず自由気ままに書いていこうと思います。
そろそろ美智留や出海ちゃん、伊織も出してみたいですよね。
そしてタイトルになってるはずなのに全然出番のない文雄とか。

☆ ☆ ☆

そして、『サイバーセキュリティ小説コンテスト』向けに書き始めた、
『Prank Voice』ですけど・・・

なんだか突っ込んではいけないものに足を突っ込んでしまった気がしてます。
いろんな意味で。

この辺りこれ以上書くと面白くなくなるかもなので、
感想は読者の方におまかせしますけど。。。

他の連載にも似たような分類のものがあるので今更ですが、
私自身は現在IT系の仕事をしています。

なので、『サイバーセキュリティ』って仕事の範疇では?と思わなくもないですが、
あの分野、奥が深すぎて私は苦手な方なのです(笑)

だから最初は書くのを躊躇していたのですが、
「AIに関してはちょっと仕事でやってたから書けるかも?」という目論見もあり
ちょっとそっち方向で書いてみようと思ってます。

私の一話分は約5000字なので、×20で10万字。
これ、週2話ペースじゃないと間に合わないじゃん!
……というのもありますが、頑張ってみようかと。

相変わらず拙い文章ですが、興味がありましたらこちらもお付き合いください。

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