https://kakuyomu.jp/works/1177354054885380016/episodes/1177354054886084520 こんにちは、柴見です。『Fateエクステラ』の続編買ってきましたけど小説上げてないのがなんか欲求不満というかサボってる感じしかなかったので文章書きました。まあ1週間も空いてたので、サボりもいいところでしょう。
というのも、自信喪失しておりました。ここに書いているものも多分読まれていないものだと思いますが、PVが0となり、落ち込んでいたのですよおろろ。
まあ打ちのめされてただけでは仕方ないのでね。書くしか能がないというか存在理由がないので書いていきます。小説家なる目標なくしたら柴見さん生きてても意味ないもん。
別にやけになったわけでもないんですが、冷静に考えてそうだな、書くことでしか文章は映えないんだなと思い、離れてしまった人たちの心も文章でしか取り戻せないなと思い、もう誰も必要とされなくても書き続けるという結論に達しました。死ぬ寸前まで書いてやる。結構寂しいもんですが、まあこれが現実でしょう。面白い小説書けてるんだったら人気は出ます。出ないってことは面白くないからです。なら面白くしていこうじゃん! となりました。文章には文章で打ち勝つ。
柴見の文章はこれからもつまらないもののままかもしれません。そう見えるかそう思えるか。受取手の心が全てです。それにただ書くだけで返そうとしているわけではありません。
腕を更に磨きたくさん物語をインプットしアウトプットもやり勉強して、何が面白いかどうかという不安定な基準を着実に形にします。
いわば、柴見である自分を超えるのです。カカロットもいずれそうなろうとします。
それに打ち込んでいた時、やはり充実した時間を感じます。言い悪いではなく、もうこれなんです。これしかないんです。
見知らぬサイヤ人を巻き込みましたがともかく。
1行前の自分を超えていきます。そんな感じで以後よろしく。