https://kakuyomu.jp/works/1177354054882928732/episodes/1177354054883155743 こんにちは、柴見です。
体調も何とかなりました。昨日今日とぐっすり眠れて、無事今日からまた、文章を打つことが出来そうです。
そんなわけで『赤の忠誠』最終章突入しました。ついに『王の力』というキーワードを巡り、物語が動き出します。そして不動を保っていた男、霧島刻鉄が……。
アカジャクとの戦いで何故刻鉄は顔も出さずにいたのでしょうか。『神威』にとっては天下を決する戦いだというのに、最高指揮官が何故その現場にいなかったか……。それがこれから書かれていきます。
そして今まで不調で心配をかけてしまい、暖かいお言葉をくださった皆さまへ改めてありがとうございますと、感謝の言葉をここにて書かせていただきたく思います。おかげで元気になれました。
明日からというか今日から今からばりばり頑張って行きますので、今後も変わらずよろしくお願いいたします!
では失礼いたします。また次回へ~。